2010年09月06日

米WESTMINSTERのレーベル変遷(その4)

 
流れ文字の次は、レーベルの色は流れ文字と同様の赤地なのだ
が、WESTMINSTERの文字が変わる。

〜 WL5155.jpg
4.レッド・レーベル(コロムビア・プレス:WL5155)

レッド・レーベルと呼ばれ、WL5141〜5413が本レーベル
ともいわれるが、詳細は不明。最も多く出回っているレーベル
で、WESTMINSTERといえばこのレーベルというイメージが
強く、オークションでもこのレーベルをオリジナルといってい
るものをたまに見かける。

マトリックスがXTVで始まるコロムビアプレスのほかに、E
から始まるRCAプレスがある。

〜 WL5142.jpg
5.レッド・レーベル(RCA・プレス:WL5142)

E2−**−****のE2以降はRIAAカーブらしい。

私の耳では音だけ聴いて、どっちのプレスだとは聞き分けられ
ないが、皆さんは如何でしょう?

なお、WEで驚かされたSea masterさんにウエストミンスターの
限定版CDの存在を教えていただき、そのブックレットに詳細
のレーベル変遷が載っていたことを付け加えておく。

s8.jpg

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posted by メタボパパ at 00:38| Comment(2) | TrackBack(0) | レーベル その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

米WESTMINSTERのレーベル変遷(その3)

 
WEの音に魅せられて、すっかり中断してしまったが、何事も
無かったかのように米ウエストミンスターのレーベル変遷のつ
づき。

次に行く前にグリーンの中でも金文字と銀文字があるのをいい
忘れていたので補足しておく。

これまた、何番までが金文字なのか、よく分かっていないので
すが...

グリーンの次に来るのが赤色で、字体も変わる

〜 WL5098.jpg
2.流れ文字(WL5098)

グリーンレーベルの終わりから5140がこのレーベルとも
いわれているのだが、手持ちでは5238があり、もっとあと
まで続くのかワンポイントで登場するのか、この辺りがよく分
からない。

写真のWL5098はオリジナルならばグリーンなので2nd
になる。


同じ流れ文字でもWESTMINSTERのロゴの下にSelmerと
入っているものもある。

〜 WL5238.jpg
3.流れ文字:Selmerあり(WL5238)

この”Selmer”というのがどういう意味なのか知らないのでご
存知の方コメントをお願いします。

細かく見ると、Side1の下にXTV20060となっていて、
流れ文字ではなく近い番号のWL5235はXTV20373と
なっていることから、WLのナンバーとXTVのナンバーでは
順番が変わっている。

この辺りにレーベルの違いがあるような気もするが、

 旧デザインが残っていたので使っちゃった。

てな、いい加減な話も十分にあり得るので、事実関係は不明で、
何番から何番がどのレーベルかはっきりさせたいが事実は永遠
に闇の中なのかも知れないと思っている。


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posted by メタボパパ at 01:31| Comment(2) | TrackBack(0) | レーベル その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

米WESTMINSTERのレーベル変遷(その2)

 
ウエストミンスターについてはラボラトリシリーズの時に書い
たが、今回はモノラル盤のレーベル変遷を紹介する。

とはいえ、私自身そんなに詳しくなく、オークションで出品され
ておられる方に質問したり、数少ないコレクションから想像し
ている程度なので、間違いがあるかも知れませんが、たたき
台になればと思います。
(より完璧なものに仕上げたいのでご指摘をドシドシ下さい。
 都度修正していきます。)

まず最初はグリーンのレーベルから始まる。

〜 WL5104.jpg
1.グリーン・レーベル(WL5104)

WL50−1〜5103、あるいは5107、5130までがこの
レーベルといわれており、諸説あってよく分からない。

写真の通り5104のグリーンレーベルが存在するので少なく
ともこれ以前はグリーンなのだと思う。

音質はいいのだが、なかなか盤質のいいものに当たらないので、
多少ノイズがあろうとも気にしないことが肝心で、CDに慣れて
しまうとチト辛いかも知れない。

Side1の文字の下にあるXTVは米コロムビアが請け負った
プレスのマスターを一元管理した原版管理番号で、多数のプレ
スを依頼したマイナーレーベル各社を問わず通し番号であった
ようです。

RIAAカーブに統一される以前のモノラル期には各社カーブ
がバラバラで、コロムビアカーブやNABカーブのレコードを
RIAAカーブで再生すると高域がきつく、低域も豊かになりや
すいので、若干調整必要があるのですが、実はこの辺りに米
ウエストミンスターの魅力が潜んでいるように感じている。

一説ではRIAAに変わるのはXTV20383とも21700とも言
われており、これ以前はイコライザーカーブが違う可能性が
高いようですが、私の手持ちの盤が初版でないためか否かは
不明だがRIAAカーブで再生しても魅力的に鳴っている。
(ただし「三つ山特性」+「いい音の特性」にはしてある)

しかしながら米ウエストミンスターはレーベルがオリジナルで
なくてもかなり音がいいので、「グリーンじゃないから」と手を
出さないのは勿体ないし、手に入れたレコードからどうしたら
魅力的なサウンドを引き出せるかに苦慮した方がよっぽどい
いと思います。

つづく

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