2010年03月28日

浅田真央ちゃんふたたび 〜 コンドラシン/ハチャトゥリアン:仮面舞踏会

 
世界フィギュアスケート選手権の女子ショートプログラムを
TVで見ていて、バンクーバー・オリンピックの興奮再び!
って感じで我が家では大いに盛り上がった。

LSC2398j.jpg  LSC2398.jpg
コンドラシン/ハチャトゥリアン:仮面舞踏会
米RCA LSC2398

この曲、もともと米RCAを代表する超高音質レコードで、
オーディオファイルの中でも必須の一枚とされていたが、今
や、浅田真央ちゃんの曲として世界中に浸透している。

この曲を使ったオリンピックのショートプログラムの真央ち
ゃんは、キム・ヨナ選手に得点では及ばなかったが、最高の
演技だったのに、レコードで聴くとフリー演技の方が思い出
されて、払拭することが出来ない。

ところが今日は少し様子が違った。浅田真央ちゃんが大歓声
の中で演技をしているのに、暗闇に一本のスポットライトが
当たっている中で、何故か一人で必死にクルクルと回ってい
る姿が頭に浮んで離れない。

 もういいよ。十分頑張ったよ。

といくら叫んでも、真央ちゃんはこの曲に取り憑かれたよう
に踊り続けている。

演技が終わっているのに、いつまでも頭の中で真央ちゃんは
涙を流しながら踊り続けていた。まるでピエロのように。

カバレフスキーの道化師がこのレコードのカップリング曲だ
からだろうか?

きっとこの曲を聴く度にこのシーンが現れて、もう頭から離
れることはないだろう。


今回のSPで不調だったキム・ヨナ選手だが、点数が低いの
は、幼稚園の娘曰く、

 手がカンチョー!の形になっているから。

だそうで、これを聞いてみんなで笑ってしまった。

カンチョーの手はともかく、今回のキム・ヨナ選手への我が
家の声援は今まで以上だった。

というのも、韓流ドラマ”華麗なる遺産”にハマリ、韓国に
対して親近感を持っているからで、娘も

 ウンソン(華麗なる遺産の主人公)と同じの国の人
 なんでしょ。何か応援しちゃうよね。

といっていた。

この”華麗なる遺産”は残り二回で終了する。関東地区しか
やっていないのかも知れないけど、見ることが出来る方は是
非予約して見て下さい。きっとハマっちゃうと思います。


にほんブログ村のピュアオーディオとクラシック鑑賞に参加しています。
素敵なブログが沢山あります。 よろしければ覗いてみてください。

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ  にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

  
posted by メタボパパ at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード紹介:J〜M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

隠れた名曲〜デュ・プレ/バルビローリ/モン:チェロ協奏曲〜


モンという作曲家をご存知でしょうか?

マティアス・ゲオルク・モン(1717.04.09−1750.10.03)は、
オーストリアの作曲家で、オルガニストでもあり教師でもあっ
たそうで、作品としては、16曲の交響曲、四重奏曲、ソナタ、
ミサ曲、ヴァイオリンや鍵盤楽器のための音楽などがあるが、
私自身、この作曲家についてよく知らず、これらの曲も聴いた
ことがなく、知っているのは唯一、チェロ協奏曲のみ。

このチェロ協奏曲も実はチェンバロ協奏曲をシェーンベルクに
よってに編曲されたものらしい。

モンについてはネットで調べてもらえばもっと詳しく載ってい
るのでそちらをご参照願います。

さて、このチェロ協奏曲、もともとハイドンのチェロ協奏曲の
B面に入っていて”ついで”に知った曲だったのだが、冒頭か
ら惹きこまれていった。

ASD2466j.jpg  ASD2466-2.jpg
デュ・プレ/バルビローリ/モン:チェロ協奏曲
英EMI ASD2466

ハイドン、もしくはモーツァルトの曲といわれれば納得してし
まうほど共通の悲痛感を持ち、隙がなく完成度が高い。

大好きなデュ・プレとバルビローリなので演奏も堪りませんが、
この一枚しか持っていないので、他の演奏を知りません。

しかし、そうそうこれ以上の演奏が(好みの問題もあって)あ
るとも思えません。

 いいや、こっちの演奏の方がいいよ。

というご意見がございましたら、コメントをお願いします。

  
にほんブログ村のピュアオーディオとクラシック鑑賞に参加しています。 
素敵なブログが沢山ありますので、よろしければ覗いてみてください。

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ  にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
posted by メタボパパ at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | レコード紹介:J〜M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

家事からの解放〜クレンペラー/モーツァルト:魔笛

 
奥さんのぎっくり腰の状態によって、この土日に実家に帰るか、行
くのをやめるか決めることにして病院に連れて行くと、思ったより
容態が回復したようだったので、奥さんを家に残し、子供3人を連
れて実家に帰った。(さすがに奥さんは家で寝ていますが、子供が
いないことが何よりと思っているようです。)

子供たちは鬼婆から解放されたので、今日はわがまま言い放題。

また、厳しく躾けられた私から見ると本当に同じ人か?と思うほど、
孫には甘いおばあちゃんが甘やかすのでさらに子供たちが調子に乗
って、0時前まで起きていた。

おかげでやっとタンノイオートグラフで聴くことが出来るようにな
った。実家のレコード棚にはオリジナルにハマる前に集めていたレ
コードや、初期盤でもEMIなら独エレクトローラや仏パテのよう
に生産国の違うもので実家に送ったものもある。

このクレンペラー指揮、モーツァルトの魔笛もそんな一枚。

SMA991368j.jpg  SMA991368.jpg
独エレクトローラ SMA991368/70

独盤のオリジナルレーベルは金地に白なので、本盤はオリジナルレ
ーベルではないが、英盤のSANレーベルはなかなか手に入らなか
ったので、長いこと愛聴盤として活躍してくれた。

また、英盤を手に入れてからも、どっちがいいか決めかねていたの
で両方を持っていたのだが、「いい音の特性+三つ山特性」にして
から、独盤は低音がやや過多に感じるようになって、英盤のみを聴
くようになってしまったので実家に保管していた。

今、聴きながら書いているのだが、タンノイオートグラフのモノラル
再生でも非常に”いい音”で鳴っているので驚いた。

特に夜の女王のブレスがリアルでゾクッとする。

部屋とオーディオ装置が違うとこうも印象が変わるのだろうか?

それとも、二日間、奥さんの変わりに頑張ったご褒美をタンノイ
オートグラフから頂いているのだろうか?

何れにせよ、今この音をお聞かせ出来ないのが残念。

独エレクトローラの伝統(?)のプレス凸凹もあるが、さほど気に
ならない。(何であんな風になるのでしょう? 酷いものは全面に
凸凹があって、見ているだけで痒くなります。こうなってしまう理
由をご存知の方、ご一報願います。)


でも、こういう日があるから、オーディオってやめられない!

  
posted by メタボパパ at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | レコード紹介:J〜M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。