2011年06月18日

オークションを見てビックリ! 〜マルツィ/バッハ:ヴァイオリン協奏曲


入札まではしなくとも、何故か毎週チェックしてしまうのがオークション。

お店で買うよりも安く手に入るし、エサ箱を長時間漁る必要がないので腰が痛くならないのがいい。(漁っている時間もまた楽しいのですが)

データをとってはいないが、一通りチェックしていると、大体の相場が見えてくる。

自分の持っているレコードがいくら位になるのか、手放さないけど気になるし、そのくせ、手放したレコードが高額で取引されているのを見ると悔しいものがある。

初期盤は数が少ないので、需要と供給の関係で高価になってしまうが、初期盤でもないのに高価なレコードに出会うことがある。

マルツィは人気の女流ヴァイオリニストで、初期盤の世界でもアホみたいに高価だが、初期盤でなくとも高価であることを最近知った。

〜 COUP002.jpg
マルツィ/ヨッフム/バッハ:ヴァイオリン協奏曲
Coup d' Archet COUP 002

このレコードは、当時チョクチョク遊びに行っていたアンプ工房のオヤジさんが教えてくれて、そのうち数枚を購入した。

初期盤の素晴らしさを知った頃だったので、本当にいい音なのか半信半疑で、数枚しか購入しなかったが、演奏、艶やかな音、ともに満足したので残りを注文しようとしたら、すでに全て完売していた。

オークションで見かけたとき、いくらぐらいで売れるのか興味があったので見ていたら、あれよあれよと2万円近くまで跳ね上がったのにはビックリ。

確かにいいレコードだとは思うが、いくら数が少なく入手が困難だとしても、2万円近くも出せないよな〜って思う。

カイベルトのリングみたいに、限定発売でおいそれと手の出ない価格のセットモノが、中古の世界でさらにプレミアがつくとますます手が出ない。

お金はないのに欲しいものがいっぱいある人間にとっては、こういうのは勘弁して欲しいなぁ〜。

*** ご連絡 ***

ここしばらくは、仕事の都合で帰りが遅く、今後も週末しかブログを見ることが出来なくなりそうなので、コメントを入れて下さった方々へのお返事が遅くなると思いますので、何卒お許しください。

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posted by メタボパパ at 23:29| Comment(17) | TrackBack(0) | レコード紹介:A〜D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

第一部だけなら 〜リヒター/バッハ:ロ短調ミサ


メシアンを聴いていたら、何故だかこの曲が無性に聴きたくなった。

両者に共通点はないように思うが、どこかに結びつくものがあるのだろうか。

〜 SAPM198190-92j.jpg
リヒター/バッハ:ロ短調ミサ
独アルヒーフ SAPM198190−2

初めてこの曲を聴いたのは、カラヤンのモノラル盤だったが、冒頭の合唱には度肝を抜かされた。

この曲によって若き日のカラヤンの素晴らしさを知ることとなり、これ以降、カラヤンのモノラル盤を集めるキッカケになった。

このカラヤン盤も素晴らしいが、この曲の名演は他にもあり、今はこのリヒター盤とクレンペラー盤の計3組を愛聴している。

クレンペラーで思い出したが、SANのレーベルで何が初版なのか分からなかった頃、黄色切手という見たことのないレーベルを発見し、購入し、早速師匠に聞いたら、

 3rdレーベルですよ。

と言われ、ガッカリしたことも今となっては懐かしい思い出。

このロ短調ミサの第一部の迫真の音楽は、黙って聴くしかないほど迫力に圧倒されるし、壁にコーラスがズラッと並んでいる姿は実に壮観。

このようなスケールの大きな曲を聴いていると、お前の悩みなど些細なことだよ。と言われている気がする。

ロ短調ミサの第一部の素晴らしさは、マタイ受難曲と比較しても決して見劣りするものではないが、第二部からはピーンと張りつめた緊張感が緩んでしまい、全曲を通じての完成度という点においてやや劣るのが残念。

というより、マタイが凄すぎるのか。

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2011年05月25日

男二人じゃ気持ち悪い? 〜パールマン/ズッカーマン/バレンボイム:バッハ2つのヴァイオリンのための協奏曲

 
ヴァイオリン協奏曲は名曲揃いで、ベートーヴェンをはじめ、雄大な曲が多い。

バッハのヴァイオリン協奏曲は、それらに比べるとやや小ぢんまりしているものの、愛すべき作品たちだ。

〜 ASD2783j.jpg
パールマン/ズッカーマン/バレンボイム:バッハ2つのヴァイオリンのための協奏曲
英EMI ASD2783

パールマンの音色を色で例えると明るい飴色、ズーカーマンは濃いブラウンって感じで、二人の音色の違いが明確なので、2つのヴァイオリンが追いかけっこをする様がありありと見える。

まるで、

 私を捕まえて〜 あはは...
 コイツゥ〜! 待て〜

なんていいながら、カップルが浜辺を追いかけっこする映像が浮かんでくる。

ここで注意すべきは、間違ってもパールマンとズッカーマンの二人の顔を思い出してはいけない。

おっさん二人が浜辺で追いかけっこしているイメージ映像ではちょっと気持ち悪いですもんね。

冗談はともかく、第2楽章のラルゴは何度聴いても心に沁みるいい曲です。

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