2010年01月19日

レコードジャケットの補修方法

せっかく買ったレコードなのに、ジャケットからレコードを取り出
そうとしたら、口がパックリ開いていることありますよね。

1jake.jpg
口の開いたレコード

裂けたり、底抜けには対応出来ないが、のりが剥がれて口が開いて
いるレコードジャケットなら、お薦めの補修方法があります。

−作業方法−

1:まず、両面テープを用意する。
  幅は10〜15mmくらいで、厚みは薄い方がいい。
2jake.jpg

2:口の開いたジャケットを広げる。
3jake.jpg

3:両面テープを剥がれた部分に貼る。
4jake.jpg
注1 レコード取り出し口のギリギリになるように
注2 ジャケの折り返しからはみ出さないように
(内側にはみ出すとインナースリーブに付いちゃいますから)

4:両面テープを剥がしながら、ジャケットを貼り付ける。
5jake.jpg

5:レコード取り出し口付近にきたら両面テープを全て剥がす。
6jake.jpg

6:ジャケットを上から押さえつけて貼り付ける。
7jake.jpg

7:これで、出来上がり! 口を開いても大丈夫。
8jake.jpg

ねっ、簡単でしょう。

数年前から、この方法で何枚か補修していますが、その後も問題
なく使用していますので、結構耐久性もあるようです。
  
何しろレコードの出し入れがやりやすいのが最大のメリット。

レコードとジャケットを別々に収納しておられる方には関係ない
のですが...

   
posted by メタボパパ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

レコードクリーニング(その2)


前回、落ち落ちVを使ってクリーニングしていると書き
ました。今回、その実施マニュアルを紹介します。

落ち落ちX.jpg
落ち落ちV(100円ショップで購入可能)

洗浄方法

1、落ち落ちVに水(ぬるま湯)を十分含ませる。
@水.jpg

2、レコードの回転方向に沿って、落ち落ちVを
  軽く当てて、レコード全面を水で濡らす。
Aたっぷり.jpg

3、全面が濡れたら、正回転、反回転とゴシゴシ
  こする。
Bこする.jpg

4、落ち落ちVを絞りながら、正回転でレコードの
  水分を取っていく。
C絞る.jpg
ぎゅっと握ればOKです

D拭き取る.jpg
外周から円を描きながら徐々に取っていく

E拭き取り後.jpg
落ち落ちVで取ったあと(まだ水分は残ってます)

5、ティッシュで盤面やエッジに残った水分を拭き
  上げる。
Fティッシュ.jpg
   盤面

Gエッジも.jpg
   エッジ

6、裏面も1〜5を繰り返す。

7、ビスコで残った水分を完全に拭き上げる。

H汚れたV.jpg
使用後の落ち落ちV(結構汚れが付いてます)

以上のことで、汚れが原因のノイズは結構取れます。
最初はキズがつかないか心配でしたが、今までの実績
では問題なく、今や初期盤もこれで洗浄しています。

ただし、キズが原因のノイズは、キズが取れるわけで
はないので、それは、無理。

しかも、キズによるノイズがあった場合、他の部分が
静かになった分、余計に目立つこともあります。

しかし、見違えるほどノイズが消えることがあるので
結構お薦めです。

一度、ノイズの多いあまり聴いていない再発盤等で確
認して、効果があればお試しあれ。


本当に効果があったよ。良かったよ。というお言葉な
ら、喜んで頂戴しますが、あくまでも自己責任でお願
いします。

  
posted by メタボパパ at 00:51| Comment(8) | TrackBack(0) | レコード ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

レコードクリーニング法

  
レコードは扱い方によっては、傷付いたり、カビがは
えたりしてしまう。

特に、米国からレコードを購入すると、無頓着な人が
多いのか、ノイズの多いレコードが多い。(比較的、
欧州はキレイなレコードが多い)

こんなときレコードの洗浄はどうされていますか?

高価なレコード洗浄機をお使いの方もいらっしゃるで
しょうし、レイカや各種洗浄液で一生懸命拭かれてい
らっしゃる方も多いでしょう。


ハンルのレコード洗浄機(欲しいけど買えません)


洗浄機は買えずとも、ハンルの洗浄液を使うとキレイ
になるという話を聞いたことがあります。今度、私も
トライしようかと思っています。

輸入レコード店のベーレンプラッテのホームページに、
お湯で濡らしたタオルを固く絞って拭く方法が紹介さ
れています。

くわしくはコチラ→ http://www.b-platte.com

私は、昔はレイカの洗浄液を使って拭いていましたが、
最近は、”落ち落ちV”という、スポンジで水洗いし、
ティッシュで拭いて、残った水分はレイカの”ビスコ”
(クリーニングクロス)で拭き上げる方法を実施して
います。

落ち落ちX.jpg
落ち落ちV(100円ショップで入手可能)

通常の演奏前のクリーニングはオーディオテクニカ製
のクリーナーを使っています。


詳しい作業手順は次回に紹介します。

  
posted by メタボパパ at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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