2010年01月08日

青い瞳の美女、マッキントッシュMC500


B&Wマトリックス801Vを駆動しているのが、見た目も美しい
マッキントッシュMC500。

このマッキントッシュMC500、数ある歴代マッキントッシュの
パワーアンプの中でも最も美しいデザインではないかと思う。

CIMG0798.JPG
マッキントッシュMC500

花や盆栽、絵画、写真等には、非対称の美しさを感じるが、アンプ
やスピーカー等では、シンメトリックなデザインの方を美しく思う。

今の我が家の装置でも、ほとんどがシンメトリックなデザインであ
ることに気づいた。

LPプレイヤーはやむを得ないにしても、トーレンスプレステージ
でさえ、シンメトリックだし、違うのはテクニクスSH−8075
くらいだ。

マッキントッシュは昔からコントロールアンプに関しては比較的、
シンメトリックなデザインが多かったが、パワーアンプはどういう
訳かアンシンメトリックなデザインが多かった。

もっとも、私がオーディオに興味を持ち出した頃は、ほとんどが、
アンシンメトリックなデザインだった。

だからこそ、マークレヴィンソンLNP−2Lのデザインにも惹か
れたのかも知れない。

CDプレーヤーも各社出揃った頃は、ほとんどがアンシンメトリッ
クなデザインだった。

しかし、ソニーのセパレートタイプの高級CDプレーヤーがシンメ
トリックなデザインになり、アキュフェーズのアンプ等も同様に、
シンメトリックになっていった。

マッキントッシュも徐々にシンメトリックなデザインに変わって、
C29以来、久しぶりにC40が、使いたいグレードのアンプで
シンメトリックのデザインになった。

そして、マッキントッシュMC500が登場し、C40とのペアで
父が購入したのを見て、

 いいなあ〜。マッキントッシュ。

と思いながら、JBLとの組み合わせで音を聴き、

 欲しい!

と思った。このとき、タンノイオートグラフも実家にあったので
つなぎ直して聴いたが、これもまたいい音だった。

結婚当初、B&Wマトリックス801Vにはパスラボアレフ0S
とチェロアンコールのペアで聴いていたが、今ひとつな感じだっ
たので、父に、

 チョッとだけ、アンプを交換してみようよ。

と話を持ちかけ、半ば強引に略奪し、以来我が家に収まっている。

マッキントッシュといえばパワーアンプのイメージだが、実は、
コントロールアンプの方がマッキントッシュの音を作っており、
パワーアンプはニュートラルな音の感じがする。

マッキントッシュMC500の駆動能力は実にしっかりしており、
B&Wマトリックス801Vから十分に魅力を引き出してくれる
し、まだまだ、良くなる予感がする。

そして、スイッチを入れると青い瞳が輝き、その下にグリーンの
文字が浮き上がる。この瞬間、たまりません。

    
posted by メタボパパ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

マッキントッシュMC240の電源の極性

 
壁コンセントに電源ケーブルを挿すときに、どっちに挿しても音が
出るのは誰でも知っていること。

プラスマイナスは関係なくとも、壁コンセントの片側がアースと
つながっていることをご存知の方も居られるでしょう。

一般的に壁コンセントの左側が、差込のスリットが長く、こちら側
がアースとつながってグラウンドなのがルールなのだが、場合によ
っては逆になっている場合があるので注意が必要。

確認するには、検電チェッカーでどちらかに挿して、光らない方が
グラウンド。もしくはテスターを用いて、一方を手に持ち、もう一
方を壁コンセントに挿して、数値の小さい方がグラウンドになる。

テスター.jpg
テスター(こんな程度で十分です)

最近のオーディオ装置はどちらがグラウンド側かマーキングの付い
ているものが多いが、昔の装置はそういったことに無頓着だったの
か、電源自体がさほど汚れていなかったからか、付いていないもの
が多い。

タンノイオートグラフを駆動しているマッキントッシュMC240
は、当然のごとく付いていない。

MC240.jpg
マッキントッシュMC240

でも大丈夫、電源ケーブルをさして、テスターの一方を手に持ち、
もう一方をマッキントッシュMC240のRCA端子の外側に当て
て数値を読む、つぎに電源ケーブルを逆に挿して同じことをする。

数値の低い方が極性があっていることになる。

こんな作業は1回やって、グランド側にマークしておけばよい。

極性1.jpg
我が家ではこんな感じにしています。

書き忘れてましたが、他の機器との接続ケーブルは全て外した状態
で行ってください。

全ての機器でそれぞれ実施し、極性を合わせると、伸びと広がりの
ある音になります。

好みの範疇で全て逆相にするのもいいと書かれている本もあります
が、くすんだ暗い感じがして、抜けが悪く感じます。

何れにせよ、どちらかに全機種の極性を合わせたほうがいいと思い
ますので、まだ実施してない方、お試しあれ。

ものすごく高価なケーブルが沢山あるし、アクセサリーも色々あり
過ぎて、何がいいのか分かりませんが、お金をかけずとも、これだ
けのことで、かなり音質改善されますよ。

 このスピーカーにはこのアンプ以外はダメ!

とか、

 あのケーブルを使わなきゃダメ!

じゃ、使いこなしもクソもないですもんね。
 
  
posted by メタボパパ at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

マッキントッシュC40の5バンドイコライザー

  
マッキントッシュC40には5バンドのイコライザーが
付いている。

MC5.jpg
マッキントッシュC40のイコライザー部

30、150、500Hz、1.5、10KHzの周波数
をプラスマイナス12dB可変できるのだが、この機能
非常に便利で効果的。

我が家では、ステレオサウンドで石井伸一郎先生が推奨
されている「音の良い特性」と「三つ山特性」を組み合
わせた基本特性をテクニクスSH8075で作り、左右
のバランスも揃えている。

その上で、マッキントッシュC40のイコライザーで、
LP、CD等のソフトや、レコードではプレス国によっ
ても、好みのバランスになるように調整している。

しかも、夜になるとマッキントッシュC40ならではの
機能が本当に役に立つ。

防音の効いた部屋なら、夜間でも大音量で苦情はこない
のだろうが、すかすかの我が家ではちょっとボリューム
を上げると、たちまち奥さんが上から降りてきて、無言
でボリュームを下げる。

もっともこの行為は年ごとに変化し、新婚当初は何事も
なかったが、一人目の子供が生まれた頃は、「もう少し
静かにして」と言うようになり、二人目からは怒鳴り込
むようになって、少し前は無言でボリュームを下げ、最
近は携帯で、「うるさい」のメールが届くようになった。

仕方がないので、最近はヘッドフォンで聴くようにして
いる。

マッキントッシュC40にはフォーン端子も付いている
し、先の5バンドイコライザーが効果を発揮する。

30Hzと10KHzを下げ、150と500Hzは上
げ、1.5KHzは上げたり、下げたりすると大体どの
レコードでも気持ちよく聴くことが出来るし、好きなだ
けボリュームを上げてもクレーム0。

音像が頭の中に出来てしまうのが唯一恨みだが...

これだけ便利な機能が付いて、音もいいアンプの見本が
あるんだから、コントロールアンプについて各社見直し
てくれてもいいと思うんだけどなぁ〜。
  
   
posted by メタボパパ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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