2010年12月23日

買ってないけどLINGO電源導入記(6)


リンMAJIK LP12にLINGO電源を取り付けるグレードアップの
効果は素晴らしいもので、アナログ誌にも書いたけど意識して
いなかった枠が取っ払われ、ゆとりのある懐の深い音に変化する。

LP12は非常にコンパクトだけど、音からするとまさに大型
プレーヤーの佇まいで、心なしか大きくなったように見える。

〜LI 096.jpg

しかし、昨日も書いたが回転の正確さがこのような音の変化を
もたらすとは思えない。

何か違う理由があるような気がしてならない。

弱いオツムでいくら考えたって正解が出てくるわけではないが、
こんな風に仮説を立て、納得することにした。

カートリッジは微細な信号を扱う発電機である。しかも針先の
動きによって発電させている。

フレミングの法則の通り、電流が流れると磁界が発生する。

ACコードでも同じことが起こるし、ターンテーブルを回転させ
るモーターも同様。

MAJIK電源の場合、商用電源が本体内を流れ、モーターの回転
も100V電源まかせ。

正弦波も頭がつぶれている状態では、モーターの回転も極端な
言い方をすると不安定になる。

実用上問題のないレベルであることは確かだが、磁界が乱れる
のもまた事実だろう。

この時、カートリッジの針先に悪影響を与え、純粋な動きを阻
害するのではないだろうか。

そこでLINGO電源に変えると、別電源でクリーンな正弦波を
作り、本体内も約70Vに減圧して送り込むので、配線やモー
ターからの磁界の悪影響が減少する。

すると針先が本来の動きをするので、レコードに刻まれた音を
より純粋に掘り起こすのではないかと思う。

以上のことから自分自身に納得させたのだが、ここで新たな問
題が出てきた。

それは、この仮説が正しいとするとRADIKALの方が明らかに
効果があるってことですよね。

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posted by メタボパパ at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | プレーヤー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久方ぶりにアナログ誌を1冊購って読みました。
あいも変わらずの御健筆、楽しく読ませて頂きました。

それにしてもこの時代の製品でACモーター&商用電源ダイレクトとは恐れ入りました。
それが良音の鍵かもしれませんね。

斯く言う手前のプレーヤーもAC220v直入れです。
どんだけ電源のインフラを信頼してるのだ!とある意味尊敬に値しますね。
但し、びた一文でも電圧が下回るとノッキングの原因になりますので、ご推察のような高音質化低電圧ドライブも儚き夢であり歯がゆいものであります。
Posted by kaorin27 at 2010年12月24日 02:48
kaorin27さん こんばんは

コメントありがとうございます。
シリアスに細かく問題点をつぶしていくタイプと、
動かねーんだから仕方ねーだろー!的な豪快な
タイプがあるとすると、リンは前者、EMTは後者
に当たるような気がします。
あこがれるのは後者ですよね。

ウチの奥さんの「ノンアルコールとか身体にやさしい
とか、そういった飲み物はうまくないんだよ!
やっぱりおいしいのは身体に悪いもんなんだよ。」
と主張する気持ちが分かるというか...
Posted by メタボパパ at 2010年12月24日 22:54
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