2010年12月03日

方言と個性 〜ティボー、コルトー/フランク:ヴァイオリン・ソナタ


転勤して色々なところに行くと、多くの方言に出会うことにな
る。

関西にいたときは、関東の人間からするとまさに方言の宝庫で、
全く分からなかったり、誤解することもよくあった。

例えば”なおす”は、関東では壊れたものを修理するという意
味だが、関西では片付けるという意味だった。

ある朝、会社で

 今日、僕、偉いんで会社を休みます。

という電話を受け、それってどういうこと!?と思いながら、
伝言を伝えたら大笑いされてしまった。

”えらい”は偉いのではなくて、体調が悪いって意味だったん
です。

大人は言葉があまりにも違いすぎるので、方言はうつらなかっ
たが、子供たちはあっという間に関西弁に...

驚いたのはまだ幼稚園にも入っていなかった末娘が使っていた
こと。親の言葉より、周りの言葉に影響を受けることをこの時
初めて知った。

ところが、関東の人間からすると、子供たちがキチンと関西弁
を使っていると思っていたのに、関西の人からは

 東京弁の関西弁だよね。

と言われ、それってどこの言葉だよ!って思っていると、他の
関西の方にも

 そうやなー。分かるわー。

と同調され、関東の人間には分からない微妙なニュアンスがあ
ることを知った。

栃木に来てからも、”だいじ”が大事ではなくて、大丈夫とい
う別な意味もあるといった違いがあって、長女が学校で転んだ
ときに、友達から

 だいじ?

と言われて、その意味を聞いたら、

 えーっ、大丈夫って意味だよ! 普通言うでしょ!

と逆に驚かれたといっていた。

つづく(といっても明日からお泊り。キッザニア、ディズニー
シー、ディズニーランドの強行スケジュールで不在のため二日
ほどお休みの予定)

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posted by メタボパパ at 21:42| Comment(4) | TrackBack(0) | レコード紹介:E〜I | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは

私の住んでる地域でも「体がえらい」といったら、体調が悪いという意味になります。私は大学は東京だったのですが、東京で友人に「体がえらい」と言ったら、「お前のどこが偉いの?」と聴きかえされたことを思い出します。でも、「しんどい」は東京でも通じますよね^^
ですから、東京に居たときは、しんどいという言葉を使ってました。
Posted by kurt2 at 2010年12月05日 23:57
こんにちは!
自分では方言ではないと思っていたものが実は方言だったって結構ありました(汗)。お会いすることを「行きあう」とか。
Posted by たこ at 2010年12月06日 11:32
kurt2さん こんばんは

コメントありがとうございます。
そうでしたか。”えらい”は偉いではなくて、しんどいと
いう意味のほうが使われる地域が多いのかも知れ
ませんね。
方言は若い頃は恥ずかしいのかもしれませんが、
無理に直さずにいつまでも使い続けて欲しいです。
Posted by メタボパパ at 2010年12月07日 00:14
たこさん こんばんは

コメントありがとうございます。
私の方の言葉はイントネーションが違うだけで、別の意味と
いうことがないので、特有の言葉があるのって、バイリンガル
みたいでうらやましいです。
Posted by メタボパパ at 2010年12月07日 00:24
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