2010年08月17日

タンノイオートグラフとともに(2)−グライコの調整−

 
タンノイオートグラフで好きな曲を聴いていて、やりたいこと
が出てくると、いつも素直に従うのだが、こういう場合大抵は
うまくいく。

逆に音が気に入らなくて、何とか良くしようとして色々いじる
と徒労に終わることが多いのだが...

今回はグラフィックイコライザーの調整をやってみたくなった。

タンノイオートグラフにはサンスイSE−80という10バンドの
グラフィックイコライザーを繋いでいて、本来ならテクニクス
SH8075のように33バンドくらい欲しいところだが、たまに
しか聴かないので我慢している。

とはいえ、10バンドでも結構いいところまで詰められるので
中古で安価なものを見つけられたら、試してみられるのもいい
と思います。

「三つ山特性」+「いい音の特性」は多くの人を納得させる音で
あるが、オートグラフに使うと低音がゴロンゴロン鳴って、箱の
中でモゴモゴした感じになるので低音域はあまり上げない方
がよく、これはステレオサウンドの174号でも書かれ、

 やっぱりそうだよね。

と記事を読んだときにそう思った。

実家では測定を実施したことがないが、取材時の測定結果や、
アキュフェーズG48を使用した経験、その後の微調整で音を聴
いてどの周波数を上げ下げすればいいか何となく分かるように
なったのでSE80は聴感のみで調整している。

63、125、250Hzを主に調整したところ、弾力があり、伸びやか
で爽やかに抜ける音になったので、しばらくはこのままで聴いて
みようと思う。

〜SE-80.jpg
モノラルなのでLchのみ使用

ステレオサウンドの石井先生のご指導を受けた身として、その
効果は確認済みなので、もっと使用者が増えて、グライコも機
種が増えればいいのにと思うのだが...


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posted by メタボパパ at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グライコですか・・・子供の頃は憧れましたねえ。

グライコというと、ピュア・オーディオにとって音質劣化の原因になるということで、なんとなく敬遠されていた雰囲気があったような記憶があります。

今はディジタル信号処理が安価に使えるようになったので、カー・オーディオとかゼネラル・オーディオに室内伝送特性の補正機能も含めて入っているので、当時からしたら驚くばかりです。

私が台所で使っている KENWOOD の R-K700 も 7バンドのグライコ機能が入っていますし・・・単体のグライコはプロ用で生きのこっていくのでしょうか・・・

とりとめのない話で失礼しました。
Posted by りん at 2010年08月19日 07:45
りんさん こんばんは

コメントありがとうございます。
中学時代からグライコが欲しかったのですが、なかなか
買えずにいました。
シンプル・イズ・ベストが当時の(今も?)主流であり、
余計なものをつけるなんて!という風潮は今も根強いと
思いますが、是非挑戦してもらいたいなぁとも思っています。

アキュフェーズのDG48など便利で効果も分かり易い
のでお金とパネルデザインの問題を解消できたら、すぐ
にでも購入したいです。
Posted by メタボパパ at 2010年08月19日 23:36
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