2010年08月08日

なぜ女のために戦うのか? 〜 トスカニーニ/ヴェルディ:仮面舞踏会


先日、2匹のカブトムシのオスを息子と一緒に採り、平穏な日々
を過ごしていた2匹にメスが新たに加わった。

このメスは夜のウォーキング中に見つけ、女っ気がないのもか
わいそうかと思い捕まえたもの。

しかし、メスを一緒に虫かごに入れた日の夜から男同士の友情
にヒビが入り、毎晩

 キュイ、キュイ

とオス同士の角による戦いが始まった。

子孫繁栄とはいえ、誰にも教えてもらう訳でもないのにすぐに
戦闘モードに入るって凄い。

〜 ALP1252-4j.jpg
トスカニーニ/ヴェルディ:仮面舞踏会
英HMV ALP1252−4

ヴェルディの仮面舞踏会もアメリアをめぐり、その夫レナートが、
自分の上司であるボストンの総督リッカルドとアメリアの気持
ちを知り、リッカルドを殺してしまう話。

話だけ聞くとアメリアが悪いんじゃないのと思うのだけど、音楽
を聴いてしまうと、仕方ないよねって何故か許してしまう。

演奏はトスカニーニに統率された世界で、声楽陣ですら個性
を押し殺して歌わされているようで、こと声に関しては印象に
残らない。

そこが残念ではあるけど、そうでなければ音楽と声が一体と
なったこの感じは生まれてこないともいえる。


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posted by メタボパパ at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | レコード紹介:S〜V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわぁ〜、トスカニーニの仮面舞踏会!、愛聴盤であります。
ヴェルディのオペラの中で、個人的には一番好きな作品。オテロやファルスタッフなども大傑作ですが、好きという点では仮面舞踏会。
強面の印象のトスカニーニが、引き締まっていながらも優しいカンタービレを聴かせてくれます。
これが、ステレオ録音だったらなあ〜、聴くたび思います。
Posted by golf130 at 2010年08月08日 22:52
golf130さん こんばんは

コメントありがとうございます。
本当にステレオ盤だったら米RCAの豊かな録音で
聴くことが出来たのですから残念でなりません。
トスカニーニやフルトヴェングラーの純粋なステレオ
録音、叶わないけど聴いてみたいです。
Posted by メタボパパ at 2010年08月09日 00:38
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