2010年05月15日

今度は英、仏聴き比べ、そして 〜 カラヤン/バッハ:ロ短調ミサ

 
まさに今週はカラヤン三昧。元々モノラル期のカラヤンは大好
きで、高校時代に夢中になって聴き耽ったころを思い出した。

当時はフルトヴェングラー、カラヤン、オーマンディが好きな
指揮者で、フルトヴェングラーはベートーヴェン、カラヤンは
モーツァルト、オーマンディはグリーグとシベリウスというす
み分けが自然に出来ていた。

このロ短調ミサはカラヤンで初めて聴き、カラヤン好きになっ
た記念すべき一曲でこのことは以前のブログで書いた。

ロ短調ミサは、マタイと比較しするとやや劣る感は否めないが、
ことグロリアに関しては、緊張感、迫力といい、敬虔さといい、
マタイと肩を並べる名曲。レコードは3枚組だが、1面でこと
足りてしまうのがチト勿体ない。

曲を知らずにボリュームを上げて聴き始めたら、冒頭の合唱の
ド迫力に圧倒されること請け合い。私が初めて聴いたときは、
鳥肌が立って、胸がキューンと締め付けられられた。

初期盤にハマった頃、英盤を買ったが音が悪く、何度も買い直
し、仏盤も買ったものの、結局は再発盤が一番いいのかと思っ
ていた。

ここ最近の仏盤の大躍進で、もしかしたら? と思い、英盤と
仏盤、そして再発盤の三組を比較した。

仏独ロ短調.jpg
左から英盤:33CX1121−3、仏盤:FCX291−3
同じデザインでも配色の違いで印象が全く異なります。

昨日のイコライザー調整でマッキントッシュC40の150Hzを動
かせば、仏盤でも、独盤でも一応の満足が得られることが分か
っているので、それぞれ調整して試聴。

結果から言えば、抜きん出ていたのは仏盤だった。もう少し上
方向に音場が広がれば、モノラルとは思えないくらい立体的で、
これがSAXのBS盤で出ていたら一体いくらになっていたの
だろうかと余計な想像が広がる。

仏ロ短調.jpg
仏盤はインナーも美しいです。

英盤が以前思っていたほど酷くなく十分楽しめ、以前、我が家
で音が悪く、師匠の家でも同じだったので、装置が変わっても、
音の悪いレコードはダメなんだと思っていただけにこの結果は
意外だった。


〜 宮崎の口蹄疫問題について 〜

コメントを頂いたちーこさんより、宮崎の口蹄疫問題について
世論で政府を動かすしかないという現場の悲鳴が届きました。

又聞きで書くと事実を曲げてしまいそうで怖いので詳しくは
こちらをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ちーこの子育て日記

ブログの小さな輪から、大きな力になることを願いつつ...


にほんブログ村のピュアオーディオとクラシック鑑賞に参加しています。
素敵なブログが沢山あります。 よろしければ覗いてみてください。

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ  にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

人気ブログランキングにも参加しています。
こちらにも素敵なブログが沢山ありますので覗いてみてください。

人気ブログランキングへ  人気ブログランキングへ

音楽ブログランキングにも参加し始めました。
重複するブログもありますが、こちらも覗いてみてください。

音楽ブログランキング


  
posted by メタボパパ at 00:22| Comment(6) | TrackBack(0) | レコード紹介:A〜D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メタボパパさん、こんにちは。
カラヤンの新世界を聴いてクラシックが好きになったたこです。その後、カラヤンの運命を聴いて、アイネ・クライネを聴いて、シベリウスを聴いて・・・カラヤンさんには本当にお世話になりました_(._.)_このロ短調ミサって、シュワルツコップがソプラノでスゴイ歌唱を披露しているやつでしょうか。

追伸
差し支えなければリンクさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
Posted by たこ at 2010年05月15日 13:46
こんにちは

コメントありがとうございます。

仰るとおり、シュヴァルツコップ、ヘフゲンの名唱が印象的な
52年録音です。

リンクの件、こちらこそよろしくお願いします。

子育て大変でしょうけど、お互い頑張りましょう。
Posted by メタボパパ at 2010年05月15日 17:00
こんばんは

バッハはもっと聴きたいと思っているのですが、なかなかバッハまでお金が回らないのが現状です(爆)
マタイ受難曲を一度聴いてみたいと思っている今日この頃です^^
Posted by kurt2 at 2010年05月15日 23:13
kurt2さん こんばんは

コメントありがとうございます。
マタイは最初はとっつきにくいけど、何度も繰り返し聴き続けて
いるうちに必ず光り輝く存在になると思います。
是非繰り返し聴いてみて下さい。
Posted by メタボパパ at 2010年05月16日 01:15
メタボパパさま、こんばんは。

今頃になりお邪魔をさせていただきました。

カラヤン好きになられたと仰るこちらの演奏を是非聴いてみたくなりました。
やっと2種類のCDを見つけたのですが…。
ユニバーサルミュージックからのBPO(ヤノヴィッツ、ルートヴィヒ、シュライアー)と、NAXOSからリリースされているVPO(シュワルツコップ、ゲッダ)。
メタボパパさまがお取り上げになられていらっしゃる演奏は、CDではNAXOSレーベルの方でよろしいのでしょうか。
最近は宗教音楽にはすっかり疎遠になり聴かなくなってしまったのですが、カラヤンでしたら例外的に是非聴きたいと思います。(^^♪
Posted by lumino at 2010年05月19日 20:52
luminoさん こんばんは

コメントありがとうございます。
CDでNAXOSから出ているのは知りませんでしたが、
オケや独奏者からすると間違いないと思います。
1952年と録音が古いのでお気に召していただけるか少し
心配なのですが...
Posted by メタボパパ at 2010年05月19日 22:02
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。