2010年05月06日

みかも山散策 〜 ワルター/ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」

 
GW家族サービスの一環(?)で、家の近所にあるみかも山へ
行った。

山道を直線で行くか、舗装道の迂回コースで行くかで少し揉め、
私と息子は、

 多少険しくても早い直線コース。

奥さんと娘達は

 急がば回れの迂回コース。

とお互いが主張し、それではと二手に分かれてそれぞれのコー
スを行くことにした。

取り合えずやっちゃおうとするイケイケ息子と、様子を見てか
ら行動する慎重派の娘、同じように育てたつもりでもどうして
こんなに性格が違うのだろう?

その直線コース、最初は比較的なだらかで、

 やっぱりこっちで良かった。バカだな遠回りなんて。

と息子と二人で喜んでいたのもつかの間、どんどん険しくなり、
暑さも手伝って、すぐにバテバテ。

息子は足取りは軽やかだが、

 暑い、のどが渇いた!

と言い出し、水を出そうと、私が渡された荷物の中身を確認す
ると、その中身はおにぎりとおかずしかなく、水が入っていな
かった。

 何だよ!これじゃ役に立たないジャン!

と罠にはまった私たちは、ヒーヒーいいながらやっと到着。
しかし、着いたはいいが、水がないことに変わりはない。

4mika1.jpg
みかも神社(漢字で”かも”の字が見つかりません:毛が三つ)

しばらくすると、奥さん達がやってきたが、こっちはこっちで
ヒーヒーいっていたし、末娘は

 もう足が痛くて歩けな〜い。抱っこー。

とグズっていた。

その後、遊び広場の遊具で遊んで子供たちは満喫。

4mika6.jpg
もう歩けない!といっていたハズなのに...

4mika5.jpg
こっちはまるであり地獄のようでした。

展望台からの眺めは残念ながら霞んでいたので富士山とかを見
ることは出来ませんでした。

4mika3.jpg
でも、関東って本当に平らなんだねって言葉に納得です。

広大な田園風景から、ベートーヴェンの田園を連想するのは自
然な流れだし、嵐こそなかったが、第一楽章のメロディはまさ
にイメージ通り。

MS6012j.jpg
ワルター/ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
米コロムビア MS6012

ワルターの「田園」は、この曲のスタンダードともいえる演奏
で、個人的にはステレオではクレンペラー盤とともに愛聴して
いるのだが、クレンペラー盤は以前のブログでも書いたが、息
子の出産のドタバタを思い出すので、ワルター盤を聴くほうが
多い気がする。

米コロンビア6目レーベルを代表する好録音で、しっとりと濡
れた美しい弦の響きが軽やかに広がり、清々しい。

温かく明るいワルターの指揮に、初夏を思わせる陽気がいつも
以上にマッチしている気がした。


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posted by メタボパパ at 00:37| Comment(2) | TrackBack(0) | レコード紹介:A〜D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
GWの家族サービス、お疲れ様でした。

ワルター「田園」は今でも不滅の名盤だと
思います。

「未完成」とともにワルター指揮で聴きたくなりました。(笑)

応援クリックして帰ります。♪
Posted by のり2 at 2010年05月07日 12:23
のり2さん こんばんは

コメント&クリックありがとうございます。
どちらもワルターの名演だと思うので、是非是非また聴いてみてください。
きっとまた新しい魅力が見つかると思います。だからこそ、不朽の名演なんでしょうけど。
 
Posted by メタボパパ at 2010年05月07日 22:58
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