2010年03月09日

米RCAヴィクターのレーベル変遷(5)


SD盤についてレーベルのデザイン変遷を数回に分けて書いた
が、その次に来るのがWD(White Dog)となる。

レーベルの写真でも分かるとおり、ニッパー君の周りに影の部
分がなくなっている。

8 LSC2844L.jpg
8:STEREO盤(LSC2844)

LSC2700番台中盤あたりからこのデザインになるが、実
際のところ何番からなのか、混在しているのか等については、
よく分からない。(2760番のSDは見たことがある)

また、何番までがこのデザインなのかもよく分からないが、見
たのではLSC3044、手持ちではLSC3030でもWD。

WDの中では6時の位置の文字がSTEREOだけだったり、
DYNAGROOVEや、MIRACLE SURFACEと
入ったりしているが、あまり持っていないので何番から何番に
どの文字が使われるのかは分からない。

デザインはこんな感じです。

9 LSC2923.jpg
9:STEREO DYNAGROOVE盤(LSC2923)


10 LSC3030.jpg
10:DYNAGROOVE STEREO MIRACLE SURFACE盤
  (LSC3030)

もしかしたら、他にもデザインがあるのかも知れませんが。

SDの時にも書きましたが、DYNAGROOVE登場以降、
米RCAヴィクターの音の魅力は減少し、WDではさらに魅力
が褪せ、ステレオ初期の魅力溢れる米RCAヴィクター録音と
は別物で、買ってもほとんど外れだったので、もはや購入意欲
が湧かず、売ってしまったのでレコードもあまり残っていませ
ん。

 この時期の録音だって悪くないぞ!

と仰る方が居られるかも知れません。確かに悪くはないのかも
知れませんが、ステレオ初期の録音を聴いて比較していただけ
れば、私の言いたいことは分かってもらえると思います。

それだけステレオ初期の米RCAヴィクター録音は魅力的なの
です。

ただ、この時期の演奏者達(ラインスドルフ、クライバーン等)
を聴くには、このレーベルを選ぶしかないのですが...


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posted by メタボパパ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | レーベル RCA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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