2009年12月18日

あぁ〜、ケーブル断線


レコードを聴いていたら、突然片方のスピーカーから音が出
なくなった。

緊急事態発生である。

まず、マッキントッシュC40のモードセレクターで、Lと
Rを切り替えてみる。

すると、同じように右側から音が出ていない。

次いで、モノラルに切り替える。

やはり、右側からは音が出ていない。

マッキントッシュMC500のメーターを見ると、右側の針
がピクリとも動かない。

アンプ類の電源を落とし、テクニクスSH8075の入力の
ケーブルをL、R逆に接続し、再び電源を入れ、音を出す。

やはり、右側からは音が出ていない。

しかし、これでマッキントッシュC40より前では問題がな
いと分かる。

再び電源を全て落とし、テクニクスSH8075の出力側の
出力ケーブル(入力は戻して)をL、R逆に接続し、再び電
源を入れ、音を出すと、今度は左から出なくなった。

これで、マッキントッシュMC500以降も問題ないので、
少し安心した。(マッキントッシュの故障だと、高くつきま
すから)

残るはテクニクスSH8075本体か、マッキントッシュ
MC500との間の接続ケーブルのどちらかに原因が絞られ
た。

接続ケーブルを1本だけでつなぐと、Rchに使用していた
ケーブルが犯人であることが判明した。

私自身はケーブルには無頓着なほうだが(一時期凝ったけど、
高価なのと、奥さんから「この大蛇みたいなの、どうにか
なんないの!」との不満の声が挙がり、気にしないようにし
ている)、断線となったのでやむなく交換した。

すると、低域のバランスが大幅に変わってしまった。

ステレオサウンドの取材のときに周波数特性を測定した際、
Rchの80Hzに大きな谷があって、石井先生にお聞きし
たら、「はっきり断言は出来ないが、仏壇の影響かも」と、
おっしゃられていたが、実はケーブルの問題だったのかもし
れない。

断然直前のケーブルで特定の音域が下がることがあるのかど
うかは分からないし、接続ケーブル交換後、測定していない
ので断言は出来ないが、Rchにあった大きな谷が減少した
感じがする。

取材時にツィーターの修理とイコライザーの調整によって、
せっかく左右バランスが揃って、音も良くなり、ゴキゲンだ
ったのに...

しかし、考え方を変えれば、また調整していく楽しみが増え
たとも言える。

オーディオをいじったり、レコードを拭いたりしていると、
奥さんに

 楽しい? いつも、うれしそうな顔してるけど。

と訊かれる。

 当たり前じゃん!

と言ってやりたいのだが、

 そう?

と何故か答えてしまう私。

分かっていただけます? この気持ち...

  
posted by メタボパパ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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