2009年12月10日

B&Wマトリックス801S3

結婚のときに、実家においてあったタンノイオートグラフを
新居に持ってくる予定でいたのだが、奥さんがオートグラフ
の実物を目の前にして、

 こんなスピーカー、置けないに決まっているでしょ!

ということで、

 じゃあ代わりに買っていいよね。

となって、急きょスピーカー選びが始まった。

タンノイウエストミンスター、JBLの大型スピーカー等、
こちらが候補を挙げると、

 小さいスピーカーじゃないと絶対NG!
 せめて、このくらいにして。

と指したのが、B&Wマトリックス801S3だった。

大型スピーカーしか、見せなかったのが功を奏し、通常なら
大型に分類されるB&Wマトリックス801S3が小さく感
じたらしい。(オーディオ店も広いし)

家に届いたとき、その大きさに驚いていた。

まだノーチラス・シリーズが発表になる前だったので、実物
のノーチラスを見たときは残念な気がしたが、負け惜しみ半
分で言わせてもらうと、マトリックス801S3で良かった
と思っている。

CDよりも、レコード(LP)の方が好きな私としては、高
域がノーチラスだと高性能なのは分かるが、どことなくスッ
キリし過ぎて、冷たい感じがするからだ。

B&Wマトリックス801S3の高音でさえ、グライコで下
げているくらいだ。(三つ山特性+いい音の特性については
別の機会に書こうと思います。)

以前、ツィーター修理をブログで書いたが、息子が凹ませた
ため、定位が安定せず、ソースによっては左右のバランスが
揃わない不具合があったが、原因が分からなかったのでイラ
イラしたが、ステレオサウンド誌の取材で石井先生にツィー
ター修理をしていただいて以来、気持ちよく聴くことが出来
ている。


末娘の卒園アルバムの準備のため、昔のアルバムをめくって
いくと、ひなまつりやクリスマス、誕生日等、家族の写真の
端っこにB&Wマトリックス801S3も写っていて、

 私も入れて!

と言っているような気がした。

ツリーとともに.jpg
今年もクリスマス・ツリーの横にいます。

先日、その末娘が私の誕生日の日にプレゼントしてくれた似
顔絵の横にB&Wマトリックス801S3も描かれていた。

娘の絵.jpg
娘の絵(パパはともかく、右上のスピーカーは上手でしょ)

何となく選ばれたB&Wマトリックス801S3だったので
新しいスピーカーが登場するたびに、比較され続けてきたが、
気が付けば、すでに十数年このスピーカーと暮らしている。

最近になって、B&Wマトリックス801S3の美声に気づ
いたというのも変な話だが、昔からの異性の友人が、気づい
たら、惹かれていて、結婚したようなものかも知れない。

正妻だったタンノイオートグラフが、いつの間にか月に1回
くらい会いに行く愛人で、B&Wマトリックス801S3が
正妻の座に定着したというところか。

これからもしばらくは、このスピーカーと暮らすことになる
のだろう。

子育てと同じように、少しでも美味く鳴るように大切してい
こうと思う。


そうそう、「のだめカンタービレ」が今、夕方に再放送され
ているそうです。

願いがかなったのかな。
posted by メタボパパ at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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