2009年11月07日

アキュフェーズC240との想い出

オーディオに興味を持ち始めた中学時代、我が家にアキュフェーズの
C240がやってきた。FMチューナーのT104と、二台横に並ん
だ姿は高級感があって、子供ながらにうっとりした。

C240.jpg
  アキュフェーズC240

マークレヴィンソンのLNP−2Lと同様に、私はパワーアンプより
コントロールアンプに興味を引かれるタイプなようで、我が家のパワ
ーアンプが何だったか、不思議と記憶がない。多分P400だが。

当時は、シルバーかブラックのパネルのアンプが多かったので、品の
あるゴールドのフェイスは、魅力あふれるものだった。

お下がりで、アルテックのスピーカーとDENONのアンプを使える
ようになったが、かなり見劣りする感じがしたのを覚えている。

高校時代になると、私の方が父よりオーディオに詳しくなっており、
応接間に置かれた、このアンプを自由に使えるようになった。

レコードもよかったが、T104との組み合わせで聴くFMの音は艶
があって、とても魅力的だった。(レコードをそんなに買えなかった
ので、カセット・デッキに録音して聴いていた。)

書き始めて思い出したのだが、当時「ジャズ・セッション?」とかい
う、生放送の番組があって、それをオープン・リール・デッキに録音
する仕事も父から任されていた。

この生放送の音が、強烈な音で、まさに、その場にいるような気がし
たのを覚えている。

大学で下宿生活を始めて、バイトしてタンノイオートグラフを買った
ときに、父からアキュフェーズC240を譲り受け、パワーアンプは
マッキントッシュMC240との組み合わせで鳴らして楽しんだ。

 この組み合わせ変!

と思われるかも知れませんが、いいんですよ。

今でも、実家で静かに来るのを待っていて、電源スイッチを入れると
「カチッ!」とうれしそうに返事をしてくれる。
posted by メタボパパ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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