2011年09月30日

収まりどころ 〜何故か今日はウチにいます


スピーカーのセッティングは最初は数センチ単位で動かし、最後は1mm以下と、徐々に調整距離が短くなってくる。

そうなると微妙な角度の差が大きく音に影響するし、この辺りになると音楽を聴きながらいい方を選ぶことが重要。

リンクを貼らして頂いているmatsumoさんから

 1cm単位でいい音を探すなら、試聴(耳の)位置も限定されるでしょう。

といった趣旨のことが書かれていたことに対し、

 そうだよね。

と一瞬思ったのだが、これがまたオーディオの不思議なところで、この点について少し説明が必要かなって思った。

周波数特性を測定し、数cmマイクをずらしたらその値は大きく変わる。

その分だけ音の変化が耳でわかるなら、それこそ拘束具を着けて一分たりとも微動だにせず、音楽を聴かなければならなくなるし、もしもそうなったら、とても楽しめない。

しかし、実際に音楽を聴いていれば分かるというか、気付かないと言うべきか、測定値の変化ほど音が変わったとは感じない。

耳がいい加減なのか、逆に優秀でうまく補正をするのかは分からないが、とにかく私はその変化に気付かない。

 じゃあ、何のためにスピーカーの1mmの差を気にしてんのか。

ってことになるのだけど、結論から言うとスピーカーが気持ちよく唄う場所に置いてあげているだけの話なのである。

 何じゃそれ!

と仰りたい気持ちはよく分かるが、こちらも真面目に書いている。

タンノイオートグラフを置く場合、経験的な値だが、部屋のコーナーで壁からの距離が7.5cmから15cmの範囲の中にあるとイキイキと鳴り出すことが多い。

GRFの部屋さんも8cm以上離して置いた方がよいと書かれていたので、決して独りよがりの思い込みではないのかなって思うようになった。

部屋が6畳間の場合は、その範囲の中でも壁に近い方がいいような気がする。

今回の場合も7.5cmくらいがよかったので、その辺りにしているのだが、どうもピントがズレている気がしてならない。

ということで、微妙に前後させたり、左右を広げたり、縮めたりしているけど、しばらくやめてみることにした。

〜寄り添っています.jpg
この状態が、

〜 変更後.jpg
この状態になり、今も微妙に変わっている
(現在の写真は撮れていないトホホ)

諦めたわけではないが、位置的には揃っているのと、もう一つの理由がある。

というのも、平日のこの時間にブログをアップしていることにも繋がるのだが、朝、目覚めると起き上がれず、何事かと思ったら、ぎっくり腰のため自由に動けずにいる。

スピーカーをあーだ、こーだと動かしていたのが原因なのは明らかなので、自粛せざるを得ないのである。

音も悪けりゃ、体調も不良。 

う〜ん、そろそろいいことがないとやってられないな。

意外に何もしなかったら音が良くなっていたりして。

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しばらくの間、仕事の都合で帰りが遅く、週末しかブログを見ることが出来なくなりそうなので、コメントを入れて下さった方々へのお返事が遅くなると思います。何卒お許しください。

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posted by メタボパパ at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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