2011年08月16日

なんで?昔は気にしなかったの? 〜アルテックModel14


現在のスピーカーは大概、シンメトリックなデザインか、左右対称になっているが、昔のスピーカーの中にはそうなっていないものがある。

例えばタンノイオートグラフとB&Wマトリックス801S3はシンメトリックで、JBL S3100は左右対称なのに対し、アルテックModel14はマンタレーホーンが向かって左側に寄っていて、サランネットをつけていると分からないが、シンメトリックでもないのに、左右対称でもなく、いうなればRchのスピーカーを2本並べてステレオとしたようなもの。

これで聴いてキチンと鳴るならまだしも、どうしても右側が強く出てしまうので困ってしまった。もっとも、定位を気にせずに音楽を聴く方も居られるので、一概にアルテックを責められないのだが。

そういえば、このスピーカーを初めて手にした中学時代も、このことが気になり、苦労したのを思い出した。(この頃はスピーカーの置き方を色々試したり、アンプのバランスを調整したっけ)

当時から気になる人間がいたのだから、メーカーの人も気付いていたハズなのに、どうしてこういう製品が生まれてくるのだろう?

アルテックとは(JBLにも同じような製品がある)そんな大らかな会社と割り切ってで付き合うべきだったのだろうか?

〜デザインはいいのですが.jpg

ここで話がちょっと前後するけど、B&Wを上に載せる前と後では、載せないほうが明らかに開放的で、イキイキとしていた。

載せていない状態でスピーカー位置を決めてしまい、後から上にB&Wを載せた後、音が変わったことに気付いたが、もはや動かしようがない。

このときの落胆ぶりは分かっていただける方も多いと思う。

なにしろ、上に載せたB&Wは高い位置に定位するし、アルテックは躍動感が消え、音像が右に寄り、中央になるように調整したら、JBLは左に寄ってしまう。

これじゃ、今回のやったことがな〜んの価値もなかったことになる。

また、あのB&Wを下ろすのも一苦労だし...

救いだったのはタンノイの響きが豊かになり、音が拡散するようになったことくらい。

とはいえ、JBLは諦めるにせよ、B&Wとアルテックはどうにかしたいので今も少しずつ少しずつ地道な作業を繰り返している。

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posted by メタボパパ at 21:00| Comment(4) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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