2011年06月04日

analog誌の取材(取材編その2)


RADIKALの交換後、いよいよ音出しとなったのだが、こちらとしては聴かせたくない気持ちでいっぱい。

お願い! せめてあの程度の音で鳴って!

と期待を込めてレコードを掛けたが、期待とは裏切られるもので、まあ悲しいくらい酷い音だった。

〜残念.jpg

いい音で鳴ると、リンジャパンのF氏は必ず、ウン、ウンと頷くので、一つの指標になっているが、今回はほとんど頷くことはなかった。

音楽がただ流れているだけで、刺々しい上にイキイキとした生命感がない。

いくらいい曲、いい音楽だとしても、安心して音楽を聴ける訳もなく、その場にいるのが辛かった。

いつもなら、3曲ぐらい用意しておいて聴いてもらうのだが、今回は1曲のみで終わらせてしまったほど。

タンノイオートグラフのほかに、B&Wマトリックス801Vを聴いてもらったが、このとき初めてAnalog誌の編集者の方が

 聴きなれているせいか、こっちの方が纏まっていますね。

と仰っていた。

そうなのです。セッティングこそしたものの、何の調整もしていなかったB&Wの方がまだマシで、半日がかりで頑張ったタンノイは苦労も空しく、刺々しいクセに躍動感はなく、ガッカリ。

このことから、気付いたことは、こちらがイライラした気持ちで聴いていたから、音が刺々しく感じるのではなく、無関係の人が聴いてもやはり同様に刺々しさを感じていたということ。

ということは、この日のタンノイオートグラフは実際に刺々しかったということになる。

やはり、聴き手の気持ちは音に反映するということだ。

にほんブログ村のピュアオーディオとクラシック鑑賞に参加しています。
素敵なブログが沢山あります。 よろしければ覗いてみてください。
にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ  にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

人気ブログランキングにも参加しています。
こちらにも素敵なブログが沢山ありますので覗いてみてください。
人気ブログランキングへ  人気ブログランキングへ

音楽ブログランキングにも参加しています。
重複するブログもありますが、こちらも覗いてみてください。

音楽ブログランキング

posted by メタボパパ at 22:16| Comment(7) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。