2011年05月16日

防音対策 〜音量とバランス


音が漏れると、家族が騒ぐ。まるで「風が吹くと桶屋が儲かる」みたいだが、巡り巡ってではなく、こちらはきわめてダイレクトな反応なので非常に困る。

クレーム対策として音量を下げるとなると、バランスも変わることになる。

つまり、高音と低音が減衰し、聴いているとモゴモゴして、豊かさや明瞭感、活き活きした感じに欠けた音になる。

昔のアンプには必ずといっていいほど、ラウドネスというスイッチが付いていたが、これは小音量時の減衰分を補う効果があって、音が豊かになるのでよく使っていた。

マッキントッシュC40にもこのツマミがあるにはあるのだが、どうも効果がいまひとつなので、今は使っていない。

〜loud1.jpg

その昔、ボリュームを下げていっても音の形が崩れないのがいい状態とおっしゃった方がいらしたが、現状は残念ながらそうはなっていない。

タンノイオートグラフは音量によっては、エンクロージュアが必要以上に鳴ってしまい、中高域をマスクするので、この限界点を超えないようにしなければならない。

ということは、音量が下がれば、その分、もう少し低音側を上げることが出来るようになる。

てな訳で、主に低音側を再びグライコをいじっているのだが、これがなかなか好感触。

6畳間オーディオで、どうしてもスピーカーからの直接音が目立ちすぎて、気になって仕方なかったのだが、バランスが整ってきたからか、少し良くなった気がする。

またすぐに谷底に突き落とされるのでしょうけど、そのときはそのときでまた考えればいい話。

それよりも妄想族は

 このまま”いい音”が手に入ったりして!

と、良いほうに考えてしまう。

私生活では、最悪の状態になった場合は、ああしよう、こうしようと対策をあれこれ考えながら生きているくせに、何故かオーディオだけは夢を見てしまうのです。

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posted by メタボパパ at 22:15| Comment(8) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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