2011年04月23日

グラフィックイコライザーの調整(2)

 
アキュフェーズDG−48はデジタル式のイコライザーで、測定から補正、あるいは希望する周波数特性のカーブをいとも簡単にやってのけてしまう。

お金があれば欲しい1台だが、そうもいかず、テクニクスのグラフィックイコライザーで調整している。

せめて周波数特性の測定器があれば、便利だし、正確なのでしょうが、そのお金すら捻出出来ない状況なので、時間と労力を惜しまず、耳と感覚のみでオートグラフの問題点を解消すべく、調整することにした。

まずは左右のバランスから。

グライコのツマミを全て−12dBにし、Rchの1KHzを0dBに上げ、続いてLchも上げる。

〜 1KHz.jpg
このとき、左右の音量が異なる場合、どちらかを上げ下げし、左右を揃える。(今回はRchを基準の0dBにしてLchを上げ下げして揃えた)

これを各周波数で地道にやっていくのだが、テクニクスSH8075の場合、33バンドもあるのでかなり骨が折れる。

さらにアンプ部屋と、スピーカー部屋が、隣とはいえ距離があるので、イジっては移動して聴き、イジっては移動して聴きの繰り返しでなかなか進まなかった。

この時ばかりは、ケーブルを長いのに変えて、グライコだけ手元に置いて聴きながら調整するともっと楽だったと思う。

全周波数終了後、Rchを全て0dBに戻し、Lchは補正した値にする。

〜 調整.jpg
こんな感じです

ここでマッキントッシュC40のモードセレクターをMONOにして、音を出し、中央からキッチリ出ていることを確認する。

次いで、STEREOにしたり、L、Rを逆にして雰囲気がガラリと変わったりしないか確認。

L、Rを逆にしたときに、まだ揃っていないところもあったが、目くじらを立てるほどでもなく、そこそこいい線にいっているのでヨシとした。

つづく

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posted by メタボパパ at 22:58| Comment(2) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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