2011年04月30日

リン マジックLP12のセッティング(その1)


昨日までグライコの調整で、今日からはアナログレコードプレーヤーの調整について書いていく。

リンの全ての製品はコンパクトに出来ていて、アナログプレーヤーのLP12も同様。

30cmのレコードを掛けるプレーヤーで、このサイズに拘らなくてもいいのではないかと思うが、色々なアップグレードアイテムも、頑なにこのサイズ内に納めようとする。

トーレンスのプレステージなどは、もやは一人では持てなくなってしまったが、リン MAJIK LP12なら一人でも十分に扱える。

今回の引越しでもこのコンパクトさが非常に有難く、自分一人で箱詰めし、荷解きも出来た。

購入時にはメーカーないしは、取扱店がセッティングしてくれると思うが、私同様、引越しの場合などの役に立てばと思いまとめてみました。

梱包状態(一番右の箱)でも他のプレーヤー並みのサイズで、箱を開けると、一番上に取説とトーンアームが入っている。

1.jpg 2.jpg

トーンアームにはすでにADIKTが装着された状態のままで、当然ながらスタイラスカバーをしている。

一段目とトーンアームの箱を取ると、二段目にはインナープラッターやドライブベルトが納められている。

3.jpg 4.jpg

これをとると本体があり、その本体を持ち上げると最下段にアウタープラッターがいる。

5.jpg 6.jpg

センタースピンドルには搬送用の赤いゴムキャップをしているので、オイルが洩れることはない。(これを紛失しないように注意!!)

本機はRADIKALが付いている状態なので本体のモーター周りがちょっとごちゃごちゃしている。

以上でマジックLP12の部品はおしまいで非常にシンプルなのが分かると思う。

まあアナログプレーヤーって、プラッター、本体、アーム、モーター程度なので、みんなシンプルなんですけど。

次回は本体のセッティングを。

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2011年04月29日

グラフィックイコライザーの調整(7:ひとまず最終回)

 
アナログでも納得のいく音が得られたが、この状態のままCDを掛けると、これまたいい音だった。

 そうそう、こう来なくちゃ!

と自画自賛していたのだが、マッキントッシュC40のイコライザーを動かした状態を基準とするのは面白くない。

ベースはテクニクスSH8075で固めておいて、レコードによってマッキントッシュC40で調整するようにしたい。

ということで、マッキントッシュのイコライザーの増減分をテクニクスに反映することにした。

困ったのはマッキントッシュのイコライザーには目盛がなく、最大で12dB以外はどの位置が何dBなのか、どのようなカーブで増減するのかが皆目検討がつかない。

こんなときは、どうせ考えていても答えが出ないので、

 いい加減がイ・イ・カ・ゲ・ン

とか言って、適当にやってしまう。

成功するときもあるけど、失敗することも多い。

だからといってやらないよりはマシだし、失敗したら戻せばいい。

それ以上に、オーディオに対して、やりたい!と思ったら、やらずにはいられない性格なもんで。

1KHzを中心としているのでここが0dBになるように10KHz以上を−5dB、500Hzを中心に+1dB、150Hz周辺は0dB、30Hz周辺は−2dB動かしてみる。なお、カーブはなだらかになるようにした。

〜補正後.jpg

音楽を聴いてみると、決して悪くはないのだけど、これまでの”いい音”には劣る。劣っているのは分かるのだけど、何処をイジればいいのか、何をしたらいいのかが分からない。

オーディオ機器の調整は分からないときは焦らず、じっとその瞬間を待ち、音楽を聴きながら、ピン!と来たときに、夢中になってやってみる。これ、私のルール。

兎にも角にも、これからが楽しみでもあるけど、結構怒ったりしそう。

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posted by メタボパパ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

グラフィックイコライザーの調整(6)


CDでは良かったのに、アナログでは今ひとつ、いやいや三つ、四つといったところ。

ちょっとヤケになったが、不貞腐れたからといって音がよくなる訳でもなく、
 
 いい音で鳴らないと、絞め殺すぞ!

とオーディオ機器に向かって脅迫したところで何も変わらない。

そこで、椅子に座り、音を聴きながら何が足りないのかを分析する。といっても、感覚的に、なのですが...

すると、音に厚みが足りないのだと、ぼんやりと見えてきた。

こんなときはいつも、マッキントッシュC40の5バンドイコライザーで500Hzをグイッと持ち上げている。

 おっ、何か雰囲気が変わったぞ!

なかなかいい感触だったので、気を良くして、しばらく聴いてみると、まだ少し物足りない。

さらに持ち上げると、これはちょっとやりすぎの感があったので、これはまずいと戻して、1.5KHzをちょいと持ち上げてみる。

すると、さらに良くなり、10KHzと150Hzもイジッたら、ちょっと信じられないくらい”いい音”でタンノイが鳴り出した。

〜C40-5band.jpg

ヤッター!というより、何で?っていう気持ちの方が強く、欲しかったものを呆気なく手に入れた直後のような、うれしいのだけど不思議な感じ。

次から次へとレコードを掛けてみたが、何を聴いても気持ちいい。

シームレスに繋がる音場感は、ネットリした色香を感じる。

こんな日には、”最高の音”が来たりするもんだが、今回はそこまでには至らなかった。

やはり、”最高の音”が来る日は、こちらが油断している必要があるのかも知れない。

ただ、これが”最高の音”への前兆であって欲しいと願うばかり。

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