2011年03月21日

analog誌31号 〜LINN RADIKAL電源


地震によりかなりずれ込んでしまったが、3/15にアナログ誌が発売され、本が送られてきた。

今回はLINNのRADIKAL電源について書いている。

リンMAJIK LP12は、いわばベーシックモデルで、ここに様々なアップグレードパーツが揃っていて、交換することによってさらなる進化を遂げることが出来る。

問題はこれらのパーツが非常に高価なことで、全てを揃えると300万円を超えてしまうこと。

普通の感覚では、アップグレードパーツは本体の何分の1ぐらいだと思うが、リンの場合、本体価格を上回るものがゴロゴロしている。

リンMAJIK LP12本体も十分魅力的だったが、前回のanalog誌の取材で、LINGO電源を取り付け、その音質向上に驚くとともに、内心購入を決めていた。

ところが今回、RADIKAL電源に交換し、さらに驚くことになった。

当初は、RADIKALのDCモーターに変えれば、ノイズや磁束漏れの点で、メリットがあるのだろうけど、若干の不安もあった。

それは、馬力とか迫力といった力強さが弱くなるのではないかということ。

肉食系のギラギラとしたものが、草食系のサラッとしてしまい、濃厚なこってりスープが、灰汁を取りすぎて、旨みまで削ぎ落とされては困るのです。

ハイエンドオーディオと呼ばれる機器は、どうもこの傾向になりがちなものが多いように感じていて、RADIKALではどうなのか非常に気になっていた。

ところが、

色気がまるで違う!

これが第一印象で、レコードを何枚か聴いたが、その印象は変わらず、LINGOとの決定的な違い。

しかも、力強さ、実在感や奥行き、広がりも十分で、一抹の不安は一掃され、さらに香りがとてつもなく魅力的で完全にKOされた。

MAJIK LP12がもう1台買えるくらいの価格(RADIKAL−AKの場合)は、おいそれと手を出せるものではないが、この音の前ではそんなことを忘れてしまう。

MAJIK、LINGO、古いバルハラの何れかを搭載した電源のLP12のユーザーの方々は、是非ともご検討を!

〜 最新.jpg

地震後、ネットが繋がりにくく、繋がったとしてもすぐに切断される状況が続き、先日好転したが、また繋がりにくくなっている。

ご近所の方は「そんなことないですよ」というのだが、何故か状況は変わらず。どうしたら改善されるのだろう?

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posted by メタボパパ at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | プレーヤー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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