2011年01月30日

JBL S3100


JBLとの出会いは約30年ほど前、当時大人気でオーディオ
屋さんに行けば必ずあったJBL4343(BWX)。

オーディオ誌に載っているスピーカーがウチに届いたのを見た
時、家が火事になったらどうなるのだろうと変な心配をしたの
を覚えている。

アキュフェーズとの組み合わせで聴くと、ほんのりと甘い香り
のするふくよかな音だった。

それがある日、久しぶりに実家に帰るとこのJBL S3100が
鎮座し、アンプもマッキントッシュに変わっていた。

父はその当時、プロジェクターと組み合わせて、映画を見るこ
とに熱中し、サラウンドを楽しんでいた。

マッキントッシュとの組み合わせも、アキュフェーズとは、また
違った魅力があり、彫りの深い立体的な音で、銃撃シーンなど
キレがあり、ピラミッド型のバランスでビシッとしている。

スピーカーより前に定位する感じはタンノイやB&Wとは異なる
が、これはこれで納得してしまう。

よくジャズ向きの代表がJBL、クラシック向きがタンノイと言われ
ていたが、この定位の感じがそう言われる理由なのだろうか?

〜JBL3100.jpg

個人的にはどっちでクラシックを聴いても良いと思うので、そ
の分類はよく分からないのだが。

それはさておき、サラウンドと組み合わせた音は、その効果と
相まって、今までのオーディオとはまた違った楽しみを知るこ
ととなり、一時期サラウンド再生にハマッた。

マッキントッシュのペアからチェロとパスラボに変えたときの
音も、ガッチリとホールドされた感じは後退するものの、高音
の艶がより美しかった。

オートグラフのモノラル再生以降、ステレオ盤はもっぱらこの
JBLで聴いていて、フルートの音色は堪らないものがある。

タンノイ、アルテック、B&WにJBLと4セットもの大型スピーカー
を6畳に入れるのはとても無理な話なので、どうしてもどれかを
手放さなければならない。

昨日のアルテックを含め、どうするべきか悩ましく、自分の気持
ちを整理するために想い出を書いているのですが、書けば書く
ほど手放したくない気持ちになってくる。

父の形見(まだ生きていますが)でもあるので、手放すのも忍び
ない。

屋根裏部屋や物置があって、なまじスピーカーを置いておける
スペースがあるのが、さらによくない気がする。

奥さんや母には断捨離を強要しながら、オーディオやレコード
となると甘くなる自分。

この性格、どうにかならないもんだろうか。

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ラベル:JBL s3100
posted by メタボパパ at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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