2010年05月26日

米ウエストミンスターのラボラトリーシリーズ

 
米ウエストミンスターは、1949年にニューヨークで創立され、
数多の名演奏を録音した。

このレーベル、創立メンバーの一人ジェイムズ・グレイソンが
元々ウエストミンスター寺院近くの出身だったのでレーベル名
を「ウエストミンスター」と名付けたらしい。

このウエストミンスターレーベルはモノラルからステレオ初期
にかけ、演奏、録音のよさで高い評価を受けたが、マイナーレ
ーベル故か、資金繰りに行き詰まり、abcに買収されながら
も存続してきたが、いつしか消えてしまった。

モノラル期にはウィーンコンツェルトハウスSQ、バリリSQ、
ウラッハ、ハスキル、デムスと室内楽に強く、オケもボールト、
ロジンスキー、シェルヘンといった指揮者が録音していた。

そんな中、1954年頃オーディオ・マニア用に片面約15分の収録
時間でカッティングに余裕を持たせた、ラボラトリーシリーズ
を発売し、このレコードは当時としては驚異的な30〜18,000Hz
の周波数を誇った。

1WLAB7028.jpg
米ウエストミンスター:W−LAB7028

黒に銀文字で中央上部に宇宙ゴマのようなマークが付く。ジャ
ケットは共通ジャケで色違い。

1WLAB.jpg
こんな感じです(キラキラしているのもあります)

このシリーズは現代の耳で聴いても、鑑賞に堪えうるどころか、
十分満足するくらい”音がいい”。

その証拠にこのラボラトリーシリーズのレコードが出るわ、出
るわで有名な曲からマイナーな曲までその数約30枚。

丁度レコード整理中だったのでこのラボラトリーシリーズを含
め10枚セット1,000円でオークションに出品した。


ちょっと宣伝になっちゃった感じですが、フルトヴェングラー、
ショルティ、ミンシュ、ワルター等の初期盤を含め、1枚で
1,000円としてもお安いレコードに10枚前後のセットとしてい
ますので、興味のある方は絶好のチャンスです。(こっちはと
にかくレコードを減らしたいので、価格が上がるより完売する
方を望んでいるのですが。)

1ショルティ2.jpg1RCA2.jpg
ただいま出品中で〜す(絶対お買い得ですよ)


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posted by メタボパパ at 00:31| Comment(4) | TrackBack(0) | レーベル その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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