2010年05月23日

ピアノの発表会に向けて 〜 カラヤン/ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ

 
6歳の娘が7月にピアノの発表会があるので、毎日、目に涙を
浮かべながら練習している。

音楽を聴くのは好きだが、楽器を弾いたことがなく、楽譜も読
めない私は、奥さんの厳しい言葉に何もそんなに怒らなくても
と思うのですが、娘はとにかく頑張っている。

その曲目は”スケーターズ・ワルツ”。

〜 SAX2404j.jpg
カラヤン/ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ
英コロンビア SAX2404

この曲を練習し始めた頃からこのレコードを欲しいなあと思い
つつも、ちょっと高いので躊躇していたが、kaorin27さんがこ
のレコードをご紹介されていて、後押しされる形で購入した。

いつもは届いたレコードに冷ややかな奥さんも、この曲をかけ
たら、

 あら、この曲買ってあげたの。きっと喜ぶわよ。

と機嫌がいい。

娘と一緒に聴き始めると、パーっと顔が明るくなり、

 あーっ!私と同じ曲。 この人、結構上手ね。

って、何故か上から目線の発言。

この娘、ハスキルのキラキラ変奏曲の演奏には、

 この人、先生のいう通りに弾いていないよ。
 全然ダメじゃん!

と言い切った過去を持つツワモノ。

それはさて置き、この”スケーターズ・ワルツ”、カラヤンは
娘がピアノで練習するようなこんな曲でさえ全力で対峙し、こ
ちら側にも緊張感を要求し、チトやり過ぎの感もあるが、聴き
終えると心地よい充足感で満たされる。

音はさすがにBS盤の底力を見せつけ、昔のアンプについて
いたラウドネスを入れたみたいに豊かで厚い響きがいい。

娘も

 こういう風に、波みたいにやるんだね。

って言いながら手で表現していたし、ピアノを弾くときに身体
をくねくねさせ背中が唄っていた。一緒に聴いていた息子も、

 これはダンスだから踊るようにするんだよ。

と言いながら一人舞踏会をしていた。

子供たちなりに感じることがあるようなので、自由に解釈して
もらって楽しんで欲しいと思う。

やっぱり、音楽は音を”学ぶ”のではなく、”楽しむ”ものだ
からいっぱい楽しまないとね。
 

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posted by メタボパパ at 01:06| Comment(5) | TrackBack(0) | レコード紹介:W〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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