2010年04月20日

のだめカンタービレ最終楽章を見て 〜 チャイコフスキー:序曲1812年 〜


のだめカンタービレ最終楽章後編がいよいよ公開され、そ
の宣伝目的で、のだめカンタービレ最終楽章前編が土曜日
に放送された。

家族揃ってのだめファンの我が家では、録画をして日曜日
に見た。

映画館で見ていたら、周りの人々に迷惑をかけていたであ
ろうと思うほどの大笑い。

終盤に、チャイコフスキーの序曲1812年が演奏され、
”のだめ”終了後、末娘が

 あの大砲のヤツ聴きたい!

というので、何気なく

 どれにする?

と娘に選ばせようと数枚出したら、奥さんが、

 ほら、やっぱり同じ曲がいっぱいあるじゃん!
 そういうのがムダなんだよ!

と、とんだとばっちりを受けたのだが、ここで引き下がる
訳にはいかない。そこでDECCA盤の2枚を、家族で聴き
比べることにした。

1812.jpg
聴き比べたレコード、左:オルウィン指揮SXL2001
(ED1)、右:メータ指揮SXL6348(ED3)
曲はチャイコフスキーの序曲1812年

不思議なことに、娘はメータ盤、息子はオルウィン盤のほ
うが”音がいい”と言い出した。

娘は「音がハッキリしている」、息子は「TVのほう(スピ
ーカーの奥)に人がいるのが見える」といって、意見が分
かれた。

「そうか、そうか」子供たちでも違いが分かってくれるん
だなと親バカ丸出しで感心と同時に感動しながら話を聞い
ていたのに、奥さんは、

 じゃぁ、どっちもいらないんじゃない。

とまた別の切り口で攻めてくる。

しかしながら、よくよく考えてみると、今更1812年を
「気合を入れて聴くぞ」という気にはならない。

では、何のために持っているの?

ということになるのだが、英DECCAのSXL最初のレ
コードと手持ちでWBの最後のレコードだからとか、大砲
の音をどう再現するかに興味があったから(同じ理由で米
マーキュリー盤等もある)とか、誰かが遊びに来た時に聞
かせるくらいなのだが、他人のためにレコードを持つ理由
はないし、図書館や博物館ではないので、ますます持って
いる必要がなくなる。

結局奥さんが正しいのか...


にほんブログ村のピュアオーディオとクラシック鑑賞に参加しています。
素敵なブログが沢山あります。 よろしければ覗いてみてください。

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ  にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

人気ブログランキングにも参加しています。
こちらにも素敵なブログが沢山ありますので覗いてみてください。

人気ブログランキングへ  人気ブログランキングへ

音楽ブログランキングにも参加し始めました。
重複するブログもありますが、こちらも覗いてみてください。

音楽ブログランキング


posted by メタボパパ at 00:17| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。