2010年03月13日

4チャンネル(その1)


AVの世界に私が凝っていた頃は5.1ch、ヤマハDSPの
7.1ch、そして、サラウンドバックの6.1chといった
ところが主流になっていたが、今はどうなっているのだろう?

私自身は、ヤマハDSPの7.1chまでに対応して、おのず
と小さなスピーカーがゴロゴロ増えた。

ピュアオーディオ(B&W)の装置の他ににスクリーンを組
み合わせた装置(アルテック)と、手軽に楽しめるようにと
TVとの組み合わせでもう1セット(ボーズ)買ったのでト
ータル3セットとなり、さすがの奥さんも怒るより、あきれ
果てていた。

その少し前、ステレオサウンド誌でSSSという、リアにス
ピーカーを足し、音場感を増す試みの何度か特集があった。

これは通常の2チャンネル音源にプロセッサーを通し、ディ
レイや残響時間を設定し、リアのスピーカーからその音を出
してあたかも包まれたような感覚を得られたし、映画のサラ
ウンド効果(もともとこっちがメインだろう)もあった。

我が家でもDSP2000(3000?)を導入し、CDや
LDでは楽しめたが、LPレコードではノイズも後ろから聴
こえたりするので、違和感を感じ、今ひとつ楽しめなかった。


さらに時代は遡り、本題の4チャンネルについて。

70年代といえば幼稚園から小学生だった私は当時のことを
全く知らないし、我が家に導入されていたのかどうかもよく
分からない。

1970年代前半に各社からいくつかの方式が発表され、対応ソ
フトも発売されたが、数種の規格乱立、ソフトも充実せず、
完成度も低いといった要因が重なって、短期間のうちに市場
から消え去ったようで、これは今のAVにも当てはまる気が
して仕方ない。

ベータとVHS、LDとVHD等々、いったい家電メーカー
はいつまでこういった競争を続けるのだろうか?

どうせ一人勝ちなど出来ないのだから、規格を統一しソフト
を充実させ、磨きをかけていくほうが息の長い利益を得られ
ると思うのだが...

続きはまた明日。


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posted by メタボパパ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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