2010年03月08日

レコードの悩み、音質と盤質とレーベル〜フルトヴェングラー/ブラームス:交響曲第3番〜


初期盤を求めていると、初期盤ならではの悩ましい問題がいく
つか出てくる。

特に音質と盤質は深刻な問題で、いくらいい音でもバチバチ、
ブチブチ、シャーシャーのノイズの嵐の中では楽しめないし、
CD並みにノイズがなくても、音のヌケの悪いレコードは、
なお始末が悪い。

私自身は、比較的ノイズには寛容だが、ノイズはないに越した
ことはない。

また、レーベルで1st、2ndと区別している身としては、
音質的には差がないが、盤質は明らかに2ndの方がいい時、
どちらを採るべきか悩んでしまう。

フルトヴェングラー指揮、ブラームス:交響曲第3番などは
まさにこの状態で、スタンパーはどちらもA面2N、B面1N
で、音質の差を感じさせないが、盤質は2ndの方がいいので、
非常に悩ましい。

FALP543.jpg
   FALP543

FALP543-1.jpg  FALP543-2.jpg
    1stレーベル             2ndレーベル

結局、両方手放さずにいるのだが...

同じフルトヴェングラーでもブルックナーの7番はこの3番の
2ndレーベルがオリジナルなのか、レアだからかはよく分か
らないが、このレーベルでも非常に高価。

高価な理由が”音がいい”からなら、このブラームスの3番の
2ndレーベルだって”音がいい”のだから、その前のレーベル
があるだけで価値が低いのはおかしいと思う。

ブラームスの3番の1stレーベルだってFALPのレーベル
では2番目のデザインに当たる。

FALPのデザインが何番から変わるのかはよく分からないが、
レーベルの1st、2ndに関係なく音だけで選んでもいいの
ではないかと、自分を省みてつくづく思う。

結局、頭で聞くオーディオから逃れられないのか...


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posted by メタボパパ at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード紹介:A〜D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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