2010年03月06日

AVから撤退して(その2)


ピュアオーディオの魅力はなかなか奥さんには理解されないが、
大画面で見るというのは、インパクトがあるようで、こっちの
方は比較的ハードルが低くなる。

MUSEや(ノン)インターレース、3次元分離回路など、今
では死語に近い言葉が紙面によく登場していた頃、ハイヴィジ
ョン用のビデオデッキがビクターから登場した。

 時代はハイヴィジョンだ!

と思い込んでいた私は、

 一生のお願い。

と頼み込み、無理やり購入したのだが、結局はほとんど普及せ
ず、互換性がないので普通のVHSとしか活用されず、二度目
の故障のとき、部品の修理ではなく、ユニットごと交換で費用
が数万円となり、

 新品(D−VHS)を買ったほうが安いですよ。

と言われ、事実そうだったので、修理せずにお蔵入り。

ソニーのプロジェクターにおいても、プログレッシブに対応し
ていないので、DVDプレーヤーだけを買い換えても意味がな
い。

Pro2.jpg
ソニー VPL−W400とパイオニア DV−S9

ソニーに何とかできないか問い合わせたときは、

 発売時点ではその方式がなかったので、対応できません。

との冷たいお言葉。(買った翌年の話ですよ)

 お前達が対応できなくしたんだろー!

と文句の一つもつけたいくらい。

アンプについてもドルビーAC3、DTS等、方式が変わると
旧製品は全く対応出来ず、価値がなくなってしまう。

この目まぐるしさに嫌気が差してAVから撤退してしまったの
だが、横目で動向を眺めるようになると、もっと全世界で規格
を統一して、一つの方式を決めたなら、じっくりと腰を据えて
取り組んで欲しいと思う。

DVD−A、SACDも先がないようだし、東芝陣営に勝った
ブルーレイだってこの先どうなることやら...

そう考えると、CDって優等生なんだなって思う。

少なくとも数年で消えてしまうものを市場に出すのはやめて欲
しい。そうじゃないと、買った方も、その機器に愛情が芽生え
ないではないか。


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posted by メタボパパ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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