2010年03月01日

アナリーゼ

 
音楽を聴くということは、自分の好きな曲、演奏を聴いて、感
じて楽しむことだと思う。

パッと聴いて好きになる曲もあるし、よく分からなくても、あ
るとき突然、感動して好きになってしまう曲もある。

あるいは、書物等からこの人のこの曲は名曲だからと知識から
好きになることもあるかも知れない。

以前にも書いたが、私は音符が読めないので、聴いて判断する
しかなく、よくよく考えると、最初に聴いた指揮者と比較する
ことによって良し悪しを決めて、勝ち抜き戦をずっと繰り返し
ていることに気づく。

だから、楽譜を見て、楽譜に対して正確かどうかという判断は
したことがない(出来ない)が、それでも音楽を聴く上で全く
問題ないと思っていた。

先日、趣味で楽器を弾いている方と飲む機会があったのだが、
その方がギターを習ったとき、先生が作曲家の生涯、時代背景、
作曲時の状況、心理状態といったものや、形式、フレーズ等の
要素を楽譜から読んで、どういう曲か、作曲家は何を伝えたか
ったのかを学んでから曲を練習するという話を聞いた。

これをアナリーゼというのらしいのだが、”のだめ”でもこの
シーンが出てきたのを思い出した。

こういったことまで踏まえて音楽を聴くと、いつもと違った魅
力が出てくるのかも知れないな。とも思った。

昨日、末娘がピアノで同じ音を1オクターブ?ずつずらして3回
弾くところを練習していて、こんな単純な繰り返しでこの曲が
出来てるとは思わなかったので驚いた。単純でありながら人を
惹きつける美しい旋律だから名曲なのだろうか?

やはり、楽譜が読めるのも面白いのかもしれませんね。

   
posted by メタボパパ at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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