2010年03月31日

日光小旅行(グルメ編)〜 ビーチャム/グリーグ:ペール・ギュント


東照宮と二荒山神社しか行かず、あとは食べ歩きだけの小旅行。
二人っきりだったし、以前に日光に行ったときには華厳の滝や
竜頭の滝、中禅寺湖など一通り周っているので、特に行きたい
ところがなかったからだ。

まず、東照宮から坂を下り、交差点を過ぎて橋を渡るとお土産
屋さんと食堂が建ち並ぶ。

私は湯葉料理が食べたかったのだが、奥さんが

 洋食が食べたい!

とあえなく却下され、”カフェレストラン匠”に入った。

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カフェレストラン匠(この建物の2F)

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店内は広く、ゆったりとした音楽が流れるレトロな落ち着いた
雰囲気で、料理がとってもおいしく、湯葉のスープも付いてい
て、湯葉料理を食べたいこっちの不満も解消し、丸く収まった。

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鶏肉のトマトソースソテーとカツレツ

食事を摂り、身体も温まったので、ガイドブックを見ながら
次にどの店に行くか相談し、次に向かったのは”宮前だんご”

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宮前だんご

もち米でなく、米と米粉を使っただんごは食感が独特で、黒
砂糖のタレがおいしかった。一緒に頼んだ湯葉田楽もタレが
おしいくてペロリと食べてしまい、写真に撮るのも忘れてし
まった。

さらに駅前まで下っていくと、”カフェ明治の館”に到着。

B 090.jpg
カフェ明治の館

ここではチーズケーキと洋ナシのタルトを注文。

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チーズケーキと洋ナシのタルト

半分ずつの約束だったのに半分以上食べられた。まっ、これ
は10年以上の結婚生活で当たり前のこととなり、驚かなくな
ってしまったのだが...

休憩中はいいのだが、一歩店の外に出ると、小雪の舞う寒い
日だったので、駅前から坂を上って東照宮の駐車場まで帰る
のがしんどかったが、帰り道、車ですぐの距離に”ゆりん”
という温泉でひとっ風呂浴びて身体がほっかほか。

B 097.jpg
日光小倉山温泉 春暁庭 ゆりん

雪の降る中、露天風呂もオツなもんです。

笹の葉に積もった雪を見ていて、ふとメロディが頭に浮かん
だのがこの曲。

@.jpg
ビーチャム/グリーグ:ペール・ギュント
英HMV ASD258

ディーリアス、シベリウス、ハイドン、モーツァルト、そし
てマイ・ベストのプッチーニ:ボエームといずれも名演で、
ビーチャムというと金持ち息子の道楽みたいな感じで賛否両
論あるが、私にとっては好きな指揮者の一人。

おなかいっぱいで風呂にも入り、あとは寝るだけなのに、家
に着いたら、奥さんが

 ホルモン焼きが食べたい!

と言い出し、近所のお店に行ってしまった。

「メタボパパのオーディオ奮闘記」から、「イケメンの」と
か「男前のオーディオ奮闘記」にタイトルを変えたいと常々
思っているのだが、メタボからの脱出は当分無理みたい。


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2010年03月30日

日光小旅行 〜 プレヴィン/ホルスト:惑星

 
昨日、子供たちがスキー教室で不在のため、夫婦二人っきり
で日光の東照宮へ行ったことを書いたが、小雪舞う中、情緒
があってとてもよかった。

B 058.jpg
日光 東照宮 陽明門

日光は小学校の宿泊学習以来かと思っていたが、結婚してか
ら来ていたことが、今回の小旅行で判明した。

その頃、ホルスト:惑星の中のジュピターをカバーした曲が
流行っていて、奥さんはジュピターの作曲家をモーツァルト
だと勘違いして、メロディを口ずさみながら、

 ほらモーツァルトのジュピターだよ。知らない?

と説明したため、こっちは全く理解できず、

 モーツァルトのジュピターにそんなメロディはない!

となって、お互い譲らず、東照宮内で喧嘩になったらしい。

喧嘩したまま、東照宮の隣にある二荒山神社に行くと、この
神社は縁結び、夫婦円満の神様を祀っているらしく、杉の木
に、楢の木が接ぎ木したような状態の木(縁結びのご神木)
があって、

 杉、楢 → スギ、ナラ → 好きなら

っていう強引なダジャレに二人して笑ってしまい、おかげで
仲直りしたそうで、

 この木がなかったら、二人の関係も終わっていたかも。

と奥さんが言っていた。

B 081.jpg
縁結びのご神木

この木に感謝すべきか、恨むべきかは悩むところだが、三人
の子供に恵まれ、何だかんだ言っても、楽しく過ごしている
のだから、良かったと思うほうが正しいのだろう。

すると喧嘩の原因になったジュピターは微妙な立場になるし、
今後の夫婦生活の中でもっと心に残る瞬間があるかも知れな
いが、今のところ奥さんをイメージする曲として認定する。

まっ、こんなことを宣言しても、他人には何の係わりもない
のですけど、誰にも迷惑はかからないということで。

ASD3002j.jpg
プレヴィン/ホルスト:惑星
英EMI ASD 3002

この曲は優秀録音が多く、同曲異演の所有枚数も多いので、
他の演奏を挙げてもよかったのだが、このプレヴィン盤も、
ビショップ&パーカーの70年代のEMIを代表する好録音で、
特に重低音の広がりは一聴する価値があると思います。


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2010年03月29日

二人っきりの週末


日曜日から3日間、子供たちはスキー教室で出かけてしまっ
た。必然的に奥さんと二人っきりになるのだが、突然、

 どっかに行こうよ。

と言い出した。

何故か日光の東照宮に行くことになり、二人で車で出かけた。

東北自動車道をしばらく走っている間、ずっーとディズニー
映画の”ハイスクールミュージカル”が車内に流れていたの
で、曲を変えて欲しくて、

 何か別な曲にしてよ。

とお願いしたら、

 私はこれがいい。

と譲らない。

音楽の趣味も映画の趣味も全く異なり、オーディオについ
ても無関心な奥さんとは、価値観が合うことはない。

胎教に良さそうな曲を選んでも、奥さんはヘビメタ系の曲
が好きで、妊娠中もドクロマークやチェーンの絵柄のCD
を聴いていたようだった。

バッハのゴルトベルク変奏曲、ベートーヴェンの交響曲
第6番「田園」が子供たちの想い出の曲としてあるが、奥
さんに関してはイメージする曲が思い当たらない。

小さな想い出の曲が、無いわけではないけど、

 君にはコレだ!

という決定打になっていない。

名曲に値しない女性だからか、素晴らしい女性すぎて、曲を
当てはめられないのかはあえて詮索しないが...

しかし、今回の小旅行で、しょーもないことを思い出し、こ
の曲を奥さんの曲にしようと思った。

続きはまた次回に


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