2010年02月26日

難しい盤質の評価

 
オークションに出品し始めて3ヶ月弱、なかなか落札されないし、
ほぼ開始価格で落札されている(涙)。しかしながら、落札して
いただいた方からは、

 欲しかったレコードが手に入れられてうれしい!
 コメントに書かれたほど気になりません。

等々、喜びのご連絡、ならびにご評価を頂いていた。

しかし、今回、

 コメントが甘い! スクラッチノイズはレコード特有のノイズ
 ではない。 チック音が数回ならまだしも1分くらい続くのは
 鑑賞を妨げるほどである。

という厳しい連絡を頂いた。

私自身、ノイズについては寛容な方で、プチパチノイズやチック
音が連続してもあまり気にならない。また、ノイズも再生装置で
印象が大きく変わるのは皆さんもご承知の通り。

あくまでも、個人の主観になってしまうし、S、A、BやEX、
VG等で評価しようとしても、自分がどれほど世間の常識と変わ
らない絶対評価が出来るのか? これは無理だと思っていた。

それゆえ、私はレコードを聴いた印象をそのまま書くようにして
いたのだが、このコメントが甘いと指摘を受けてしまった。

まず、スクラッチノイズ。

私はスクラッチノイズを、レコード以外で聴く機会がなかったの
で、レコード特有のノイズだと思っていた。

おそらく、キズの無いレコードでたまに起こるポップノイズやサ
ーフェイスノイズがレコード特有のもので、スクラッチノイズは
キズが原因なので特有の範疇ではない。ということだと思う。

これは私自身がいくらそう思っていたといっても始まらない。出
品する限り、認識を改める必要がある。

次に鑑賞を妨げるほどとは?ということになるのだが、これは難
しい。何しろ自分自身が気にしないのだから...

チック音が続いても、というより続けば続くほどチック音を気に
しなくなってしまうので、この体質(性格?)はどうしたらいい
のだろうか?

例えばノイズの嵐のようなレコードなどは、最初は気になっても
聴いているうちに、そのノイズを除去して聴いている自分がいる。

最初に気づいたときにすぐ書き留めて、回数や時間を計らないと
いけないのかも知れない。

難しいのかもしれないが、落札して頂き、お金をもらうのだから
今回のご指摘は真摯に受け止め、二度と同じ失敗を繰り返すこと
は出来ない。

そして、見た目が良くてもノイズがあったり、針飛びすることも
あるので盤質は聴いた印象のみ記載していたが、今後は見た目も
(特に音に出る場合)記載する必要がある。


あの人のこの評価は買っても大丈夫と信頼される日まで...
 
  
posted by メタボパパ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | オークション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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