2010年02月21日

家事からの解放〜クレンペラー/モーツァルト:魔笛

 
奥さんのぎっくり腰の状態によって、この土日に実家に帰るか、行
くのをやめるか決めることにして病院に連れて行くと、思ったより
容態が回復したようだったので、奥さんを家に残し、子供3人を連
れて実家に帰った。(さすがに奥さんは家で寝ていますが、子供が
いないことが何よりと思っているようです。)

子供たちは鬼婆から解放されたので、今日はわがまま言い放題。

また、厳しく躾けられた私から見ると本当に同じ人か?と思うほど、
孫には甘いおばあちゃんが甘やかすのでさらに子供たちが調子に乗
って、0時前まで起きていた。

おかげでやっとタンノイオートグラフで聴くことが出来るようにな
った。実家のレコード棚にはオリジナルにハマる前に集めていたレ
コードや、初期盤でもEMIなら独エレクトローラや仏パテのよう
に生産国の違うもので実家に送ったものもある。

このクレンペラー指揮、モーツァルトの魔笛もそんな一枚。

SMA991368j.jpg  SMA991368.jpg
独エレクトローラ SMA991368/70

独盤のオリジナルレーベルは金地に白なので、本盤はオリジナルレ
ーベルではないが、英盤のSANレーベルはなかなか手に入らなか
ったので、長いこと愛聴盤として活躍してくれた。

また、英盤を手に入れてからも、どっちがいいか決めかねていたの
で両方を持っていたのだが、「いい音の特性+三つ山特性」にして
から、独盤は低音がやや過多に感じるようになって、英盤のみを聴
くようになってしまったので実家に保管していた。

今、聴きながら書いているのだが、タンノイオートグラフのモノラル
再生でも非常に”いい音”で鳴っているので驚いた。

特に夜の女王のブレスがリアルでゾクッとする。

部屋とオーディオ装置が違うとこうも印象が変わるのだろうか?

それとも、二日間、奥さんの変わりに頑張ったご褒美をタンノイ
オートグラフから頂いているのだろうか?

何れにせよ、今この音をお聞かせ出来ないのが残念。

独エレクトローラの伝統(?)のプレス凸凹もあるが、さほど気に
ならない。(何であんな風になるのでしょう? 酷いものは全面に
凸凹があって、見ているだけで痒くなります。こうなってしまう理
由をご存知の方、ご一報願います。)


でも、こういう日があるから、オーディオってやめられない!

  
posted by メタボパパ at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | レコード紹介:J〜M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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