2010年02月17日

レコードを整理して見えてきたもの(その1)

 
溢れかえったレコードを3グループに分けて整理した。
(一部オペラのBoxとフルトヴェングラーとカラヤンは別分類)

一軍はよく聴くレコードで作曲家&曲順、二軍は聴く頻度の少ない
初期盤と別国盤のカタログナンバー順、三軍はほとんど聴かない初
期盤と、デジタル録音盤、再発盤のカタログナンバー順とした。

まず、一軍は作曲家順なので、どの作曲家のレコードが多いかが分
かるのと、曲目が一緒で演奏家が異なる盤が、となり合わせになっ
ているのでどの曲が多いのかが分かる。

バッハやベートーヴェンといったものが少なく、チャイコフスキー
やエルガーが多い。

ベートーヴェンは自分の中での決定盤が明確なので、曲と演奏家が
限られ、もう一方のエルガーなどは「威風堂々」が何枚もあるが、
どれがいいと決めるほど真剣に聴いていないからだ。

だから、レコード枚数と何が好きかは全く無関係。

ブラームスのヴァイオリン協奏曲は、ほとんどハイフェッツしか聴
かないくせに、

 こんなにあっても仕方ないだろー!

と思うほど一軍にあって、デ・ヴィートやマルツィ、オイストラフ
などは高値で売れるのでどうしようか本当に迷った。

まあ、これは整理する前から気づいていたことだが、本人が驚いた
のはプレヴィンと、メータとショルティのレコードが多いこと。

60年代後半から70年代のレコードはほとんどこの3人で占められる。
この時代のEMIとDECCAの看板指揮者だったのと、米RCAや
独グラモフォンのレコードにあまり魅力を感じないからだろう。

しかし、いくら録音が良くても嫌いな演奏家なら買わない筈だから、
意識していないけど好きな演奏家なのだろう。

そして、ステレオ初期の魅力溢れるレコードは高価ゆえ、欲しくて
もあまり持っていないので、必然的に上記三人のレコードが多くな
ったのだと思う。

これらのレコードはリンマジックLP12でかけると非常に魅力的
に鳴ってくれる。我が家の装置ではこの時代のレコード達と相性が
いいのかも知れない。

本当は、もう少し時代をさかのぼったモノラルからステレオ初期も
もっと美味くなって欲しいのだが...

そのステレオ初期は、米RCA、EMI(コロンビア、HMV)、
DECCA、米コロンビア..と、ここまではお気に入りの演奏家
がいるので分かるが、以外にマーキュリーがレーベルでは多いこと
に気づいた。

やはり黄金の録音時代はこれらのレーベルに集約されるのだろうか。

  
posted by メタボパパ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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