2010年02月12日

ソリアシリーズの名盤、ライナー/ヴェルディ:レクィエム

 
ソリアシリーズといえばRCAを代表する豪華なジャケットと解説書
で所有する喜びを与えてくれる。

しかも、当時提携関係にあったDECCAチームによる録音で音質も
最高級。

カラヤンのベートーヴェンや、ブラームス、ルービンシュタインの
ショパン等もあるが、なんといってもお薦めはセット物。

今回は、ライナー指揮、ヴェルディ:レクィエムを紹介する。

LDS6091.jpg  LDS6091L.jpg
米RCA LDS6091

ゆったりとしたテンポで進んでいくのにピーンと張り詰めた緊張感が
一本通っていてたまらない。ティンパニに続く「怒りの日」ではテン
ポが上がり、グイグイ音の波がうねりながらこっちに向かって迫って
くる合唱。いつも、このシーンでは地獄を覗いたらこんな感じじゃな
いかと思うくらい、この迫力は圧倒的で心臓がバクバクする。

もうここで十分満足ってくらいですが、その後もスローテンポながら
緊張感が持続し、聴き終えると心地よい脱力感が訪れる。

是非お聴きになってみてください。

SACDでソリアシリーズのカラヤンのカルメンが登場していますが、
こちらも、本家に負けないくらい豪華な一組になっています。

今後は配信の時代なのかもしれませんが、是非ともこういった所有す
る喜びを与えてくれるものを作って欲しいもんです。

ちなみにソリア夫妻がRCAに移籍する前の米エンジェル時代、こち
らでもジャケットを手掛けていますが、こちらも大変美しいです。こ
ういったセンスの持ち主が、今こそ必要な気がしてなりません。


amberさんへ
コメントありがとうございます。コメントにコメントしようと思うの
ですが、何故かうまくいきません。
同世代と思いますので、お互い夢に向かって頑張りましょう!
このブログを読んで頂ければいいのですが..もう少し、勉強します。

kaorin27さんへ
コメントありがとうございます。
上記同様、返信の仕方が良く分からず、スミマセン。
曲がカブっても、ご紹介していただければ、どのように感じられてい
るのか、こんな風に捉えられているのか等、参考になると思います。
是非、お書きになって下さい。kaorin27さんの方が素敵なブログなの
でパクるかも知れませんが(笑)。
 
   
posted by メタボパパ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード紹介:S〜V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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