2010年02月11日

三つ山特性+音のいい特性(その5)

 
返却日が近づいたので、テクニクスSH8075で、より良くなる
ようにフィーダーを動かし、アキュフェーズDG48を測定器とし
て、調整した結果が下図の通り。

L-調整後1.jpg
テクニクスSH8075調整後(Lch)

R-調整後1.jpg
テクニクスSH8075調整後(Rch)

石井先生のお作りになったイコライジングから2〜5KHzを下げて、
6〜8KHzを上げ、10KHzより上を下げた。高音側は裸特性でほぼ
平坦だったので、グライコの目盛りと結果が合うので調整しやすか
った。

この音は、高域に艶とハリがあって、非常にいい。定位も安定し、
オペラなどは移動感が明確だし、地に足が着いた安定した音は非常
に心地よい。

もう少し弾力感や躍動感を出したかったが、どの音域が最も効果が
あるのかは掴めなかった。また、強さ、浸透力の点でまだまだ不満
が残る。

残念ながら、アキュフェーズDG48はここで返却となり、データ
はこれでおしまい。あとは聴感によって詰めていくしかない。

マッキントッシュC40の5バンドイコライザーを使ったときに、
周波数特性がどう変化するかをこの機会に、測定しておけばよかっ
たと後悔している。

測定をすることによって、視覚からその情報が得られるメリットは
聴感で当てずっぽうに調整するよりはるかに正確なこと。慣れれば、
聴感で何Hzが不足しているとかが分かるのかも知れないが、それま
では、測定に頼った方がいいと思う。

しかし、話が矛盾するようだが、測定結果を全て信じてしまうのも
別な意味で危険である。大切なのは、測定、試聴を繰り返し、本当
に自分の求める音に近づけることだろう。

まずは色々試して、それを測定し、データから客観的に自分の好み
を探し出し、測定、試聴を繰り返し、理想のプロファイルを見つけ
ることが重要。

現在も調整中だが、ソフト、生産国によって美味く鳴るものもある
が、悪いものもあって、一長一短な感じ。

今後も試行錯誤を繰り返し、出来るだけ全てのソフトが美味く鳴る
ようにしていきたいと願っている。

”いい音”が出るようになって欲しいなぁ〜。

  
posted by メタボパパ at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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