2010年02月03日

出戻った娘?クレンペラーのブラームス再び

 
以前ブログで、これで落札されなかったら、出戻りの娘みたい
でお互いバツが悪くなりそう。とオークションに出品したクレ
ンペラーのブラームスについて書いたが、交響曲第1番と4番
が落札されず、書いた通りになってしまった。

ブラームスの交響曲第1番と、4番は同じクレンペラーの指揮
でBS盤のほかにSC盤も持っていて、出戻ったモノラル盤も
含め、結局それぞれ3組ずつ持っていることになる。

クレベト63.jpg  クレSAXブラ1.jpg
BS盤とSC盤(RCAのようにこれについてもまとめる予定)

それぞれ聴くならまだしも、BS盤しか聴かないのではレコード
に対して失礼だし、収納の面でも無駄になる。

SC盤だってBS盤を持っていなければ、満足して聴いていた
くせにBS盤を手に入れたら、手のひらを返したように、冷た
くなって、レコード棚に入れっぱなし。

演奏が一緒なんだから、”音楽”を聴くのにそんなに差がある
はずがないのに...

なんでこんなことに拘っているのか自分でも不思議なのですが、
これも”音の魔力”なんでしょうかね。

BS盤は、”音がいい”と聞かされずに(その知識がない状態
で)聴いたとしたら、本当にSC盤との違いが分かっただろう
か? とたまに思うことがある。

案外、分からなかったりして...


よく、オーディオで何かを変えたら、音が良くなったと感じる
ことがあるが、ただ単に、音が変わっただけで、あまり良くな
っていないと、後で気づくことがある。

 いい音で鳴ってくれ!

と願って(信じて)聴くという行為そのものがグレードアップ
もしくは、音が良くなることにつながるということだ。

こんなときは、よく奥さんに聴いてもらって、どっちがいいか
試し、昔は正直に

 こっちがいい。あっちがいい。

と、答えてくれたが、最近は

 どっちでもいいよ。

と、半ば呆れ顔で答えられるので参考にならない。

子供たちに試したこともあるが、答えは

 また、同じ曲なの。違う曲にしてよ。

と、こっちも当てにならない。


結局は贔屓目で聴いてしまう可能性があるが、自分自身を信じる
しかないのかなぁ〜。
  
     
posted by メタボパパ at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード紹介:A〜D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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