2010年02月02日

オイストラフ/ロジェストヴェンスキー/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲


EMIはメロディア録音をASDナンバーで数多くプレスして
いる。

おかげでロシア系の音楽をレコードという形で日本の私達にも
手に入れることが出来るようになった。

レーベルもASDとは異なり、メロディアとニッパーが共存す
る赤地に白抜きのデザイン。

私がオイストラフを知ったのはCDが出てからで、メロディア
盤のCDを買ったのがキッカケとなった。

オイストラフは一見(一聴)すると地味な印象だが、やさしい
温もりのある誠実なヴァイオリニストだと思う。

ASD2407j.jpg ASD2407.jpg
オイストラフ(Vn)、ロジェストヴェンスキー指揮
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
英EMI ASD2407

このシベリウスのヴァイオリン協奏曲も同じ印象で、ヒンヤリ
したイメージのこの曲が、暖かく、温もりを感じる。

ロシア系の多少泥臭くささを感じさせるのは、指揮者とオケの
せいかもしれないが、ヴァイオリンとオケのバランスがよく、
とても魅力的な一枚。

また、カップリング曲もよく、ヴァイオリン協奏曲目当てで買
ったので、おまけがさらに得した気分にさせてくれます。

ヴァイオリン協奏曲のヴァイオリン・ソロの定位って、中央か、
やや左に定位していないと、何か居心地が悪いのですが、この
レコードはヴァイオリンが中央よりやや右に定位するので、気
になって仕方なく、数枚買い直したが、全て同じだった。

もしかしたらオーディオ装置が悪いのか。とついつい疑ってし
まうので、それだけが玉に瑕。

同じレコードをお持ちの方で、「うちは違うよ」って方、いら
っしゃいますか?

我が家はグラモフォンコードが1面/2面でそれぞれGG/R
で、マトリックスのところは2G/2G盤です。

posted by メタボパパ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード紹介:S〜V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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